これまでにダイソーの直管LEDを改造した照明器具をいくつか作ってきました。今回はその直管LEDを簡単にカメラ三脚に固定するためのものを作りました。

作ったアダプターをダイソーの500円三脚に固定して使っている図。
これまで弄ってきた直管LED







安定性がイマイチなのと、取り付けがちょっとメンドクサイ。(スタンド用最終形)

こちらはクリップのバネ力が弱く、外れやすいのが欠点です。(ライトセーバー用最終形)
設計
直管LEDを三脚に簡単に固定できるアダプターを2種類作ります。2つは太さが違うだけで上から直管LEDを差し込んで、お尻に付けた1/4インチネジで三脚に固定するというもの。

こちらは15W形一体型LEDスタンド用。

こちらはライトセーバー用。発泡ウレタンのグリップを保持するため、少し太くしました。
3Dプリント
CURAからABSでプリントします。きれいな円ができるように立てた状態で配置します。

長物は雰囲気温度が冷めないようにベッドの温度を高め(98℃)に。(普段は93℃ほど)

プリント完了。

こちらはグリップ付きの太い方用。

まずまずの出来。OKです。

この部品に1/4”ナットを収めて、端部に接着します。

3つプリント。(ひとつは予備)

ナットをはめ込んで、リブに二塩化メチレンを垂らします。

スリットの位置を合わせてくっつけます。

グリップ付きの方も同様に。

接着完了。
三脚で使用
まずは一体型直管LEDスタンドからスタンド部分を外します。

スタンドのフレキシャフト部分を引っ張って抜くだけです。

アダプターを三脚に1/4”ネジで固定し、直管LEDを上から差し込んで使います。

ウレタングリップの方も。こんな感じで使います。主に動画撮影のライティング用ですが、差し込むだけなので簡単です。(満足度:80)


コメント
ダイソーの直管LED良いですよね。
似たような作業灯を買おうとすると、とんでもない価格に驚いたことがあります。
3Dプリンターがあると、なんでも自分好みの部品が簡単に作れるのでいいですよね。
ダイソーの直管LEDは遊べますね。
先日もう一個買おうと思って店に行ったのですが、どこに行っても置いていない状況でした。440円の10W形だけ在庫があったので、とりあえず買ったのですが、さて何を作ろうかというところです。
3Dプリンターは一家に一台です^^