2年前に”置き配OKシール”を作って玄関に貼りました。色々な素材を試して、最終的にはカラーレーザープリンター+耐候フィルム(白)で作ったラベルを貼っていました。
2年前（2022.2.下旬）に貼った直後の写真。
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2年後
紫外線で褪色が激しい。黄色がほとんど抜けてしまっています。
一方、赤は割と強いです。
2年前に予備をプリントしておいたので、貼り替えます。
古いシールの上から重ね貼りしました。また2年後に貼り替える予定。
インクについて
2年前、最初にピシッと色が出る顔料インク（インクジェットプリンター）で作りました。
上からOPPテープを貼って防水処理したんですが
雨に弱く、一発でダメになりました。
ということで、カラーレーザー+耐候フィルムを採用したのです。
置き配OKシールの効能
2年貼ってみて分かったのは宅配業者によって（担当者によって？）対応が違うということ。
43インチの4K大型ディスプレイも置き配でOK。（by佐川さん）
amazon：何も言わずにドアの横に置いて、写真をメールで送ってきます。多少荷物の扱いが雑な感じはありますが、これで十分。
ゆうパック：何も言わずにドアの横に置いて、郵便受けに不在者票を入れてくれます。
ヤマト運輸：基本的にピンポン押して「置いといてください」と伝えたら、そうしてくれる。中国からのAli-std.便等は、大きい物はピンポン押して、小さい物は郵便受けに入れる感じ。
佐川急便：基本的にピンポン押して、在宅の場合は置いていく。留守の場合は不在票を入れるという感じ。amazonマーケットプレイスの大型品は置き配で配達完了メールなしだった。
こちらとしては全部置き配でイイですよ。IPカメラで監視してるし。
置き配の荷物を2人が取り合いとか、コントかよｗ梅田の後追ってたら日本もこうなるよ。
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