このクルマではよくある症状みたいなんですが、ウチのE46もエアバッグ警告灯が点くようになってしまいました。以前から助手席に座って体を動かすと警告灯が点いたり消えたりしてたのですが、それがとうとう消えなくなってしまいました。
一番の問題は、警告灯が1つでも点いていると車検に通らないということです。
エアバッグ警告灯とは
だいたいこの警告灯は何を警告しているのか?って話なんですが、取説を見ると「エアバッグに異常が発生すると点灯します。」としか書かれていません。
詳細については、56、167ページを・・
さっぱり分からん!
直接的な仕組みは、助手席に人が座っているかどうかをシートの座面に付けたセンサーで把握し、ぶつかった時に助手席のエアバッグを膨らますかどうかを判断します。しかしそのセンサーが異常で、判断できないということのようです。
キャンセラー購入
amazonでエアバッグ警告灯キャンセラーを買いました。コレを助手席裏のコネクターでセンサーと挿し替えると、助手席に人が座っている状態を擬似的に作り出すことができます。
中身は抵抗とダイオードだと思います。作ることも出来るみたいですが
2,500円程度で不安が解消できるなら安いもの。
交換作業
助手席底の後方にセンサーにつながるコネクターがあるので、そこを外し、キャンセラーに差し替えるだけです。本来はシートを外して交換するみたいです。
面倒くさいのでシートは外さず、手鏡で見ながら交換してみます。
まだ何もしていない状態。
コネクタを外しました。が、外す時に取付けの爪が折れてしまいました。
キャンセラーを差し込み、結束バンドで動かないように固定しました。これで交換完了。
まとめ
キャンセラーの取付けは簡単です。時間にして15分ぐらい。交換後、OBD2のエラーログを消去して、警告灯を消す作業が必要です。ELM327では消せないという情報を見つけたので、そうなったら面倒だなと心配していたのですが、幸い交換作業する時には警告灯が消えている状態だったので、何もせず済みました。(ELM327を挿して、Torqueで覗いてみても、エラーは何も無い状態でした。)
キャンセラーを付けると、警告灯は点かなくなりました。ただし、OBDは助手席に人が座っていると騙されている状態なので、ひとりで乗っていても、ぶつかったら助手席のエアバッグも膨らみます。助手席に人が座っているのに膨らまないということではないので、安心です。
エアバッグ警告灯が点いたり消えたりの症状が出だしたら、早めに処置するのが良いと思います。OBDエラー消去のためにDラーに持っていくのは嫌ですからねぇ。(Dラーで触られて、以前よりも調子が悪くなったりてのが・・・)
コメント
なるほどね
このセンサーが無いとぶつかった時、人がいないところのエアーバックまで
膨らんでしまう、そうすると、修理のとき余分に修理代がかかってしまうってわけですね
いやいやBMへ乗ってるひとが、そんなことは考えちゃあいけません
OK全部交換してくれと言うべきです・・・そんなこと言ってみたいですけど
でもキャンセラーなんて売ってるんですね・・・法律的にどうなんでしょう
もしもエアバッグが開くようなことがあったら、
もうこのクルマは捨てます^^直してまで乗るような残存価値はありませんです。
法律的にはどうなんでしょうね。コピーガードを破るようなものとは違うので
特に問題ないと思います。この頃の輸入車で電球をLED化すると球切れ警告灯が点いたりするのですが、わざわざ抵抗を入れて、全く省エネにならないキャンセラー付きのLEDが売られていたりします。警告灯対策ということでは、そういうのと近いですね。