【カブ】ハイマウントストップランプが点かない【修理】

2年前に歯抜け状態になって修理したハイマウントストップランプですが、今度は全く点かな状態になってしまいました。

カブに大型ベラコンを取り付けています。上部には32LEDの中華ストップランプ。

分解・チェック

ベランダコンテナからストップランプを取り外し、防水のために塗ったセメダインスーパーXをカッターで切り取って、LED基板を取り出します。

ケースを割った時点で点かなくなった原因が分かりました。

コードのハンダ付けが基板から完全に外れていました。

LEDは32個付いています。水が浸入したような感じで、部分的に茶色く変色しています。

12Vを繋げてみると、全く点かないのが両脇の5個、弱く点くのが6個、その他はOKです。

テープLEDに交換

またもう一度LED基板を修理するのはもう勘弁してほしい気分です。今度は防水型のテープLEDに交換してみようと思います。これなら細い板に貼るだけなので簡単です。

以前TZRのテールランプ用に買ったテープLEDが残っていました。

DC12Vを繋げてみました。明るいし、LEDの間隔も狭く、いい感じです。

基板は適当なベーク板が無かったので、樹脂のアングルを切って使うことにしました。

これを切って、基板と同じサイズの10×235mmの板を作ります。

平板では簡単に曲がってしまうので、アングルのコーナー部分を接着して強化しました。

テープLEDを貼ってからハンダ付けし、外れないようにセメダインスーパーXで固定します。

反対側も同様に。LED基板がケース内で動かないように樹脂板を継ぎ足しました。

27LEDに減りましたが、全く違和感ありません。

組戻し

LEDをケース内に収め、合わせ目をセメダインスーパーXでシールします。

セメダインスーパーXはシリコンシールよりも透明度が高いのでオススメです。

フタに開けた孔にコードを通します。

ギボシで繋いで修理完了。

動作確認OKです。

まとめ

結局中華ストップランプ(の基板)は3年半ぐらい使えました。今となっては砲弾型LEDを使うメリットはありませんね。外装ケースは問題ないので今後も継続使用します。

ハイマウントストップランプ用LED基板をテープLEDに交換すれば、ハンダ割れ等、振動から来る故障が減るのではないかと思います。また、防水型テープLEDなら、雨水がケース内に入っても安心です。

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コメント

  1. ojisan より:

    原因がわかってよかったです
    でも、これでもかってくらいに防水しても必ずどこからか水が浸入しますね
    この間買った中華の水中ポンプは、水没させて数十秒で浸水しました
    水中ポンプがですよ・・・あれは水の中で使ってはいけなかったんですね

    • oink! より:

      このランプの浸入箇所は横のネジ以外考えられないです。
      水の中で使えない水中ポンプ・・ですか。
      それはそれは。Oリングが入っていないとか単純な不良じゃないですかね。

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