掃除機のパーツを作る

3Dプリンターで小さいパーツを2つ作りました。今までだったら板やパイプを切ったり貼ったりして作っていましたが、今後はPCでモデリング→3Dプリントという流れが増えそうです。

s-parts001

左:3Dプリンターで使う部品    右:掃除機の補修部品 (CG)

3Dプリンターのベッド固定パーツ

1個目は3Dプリンターの円形ガラス(ベッド)を固定するパーツです。中心にM4のネジを通し、板ナットでフレームに組み付けて使います。

s-bedhldr001

レンダリングしてイメージを確認したらSTLでエクスポートします。

s-bedhldr002

Curaで開いて、天地方向を180回転。

s-bedhldr003

PLAで造形。16分で出力終了。コレを6個作ります。

【Before】

s-bedhldr005

6本のネジと板ナットでガラスを固定させるのですが、ズレたり曲がったり、精度感無し。

【After】

s-bedhldr004

アルミフレームの溝をスライドして、キッチリ固定できるようになりました。

折れた掃除機のパーツ

もう一つは掃除機の折れてしまったプラスチックパーツの再生です。

s-soujiki_p002

何度も当ブログで登場している掃除機。4回目の修理です。

s-soujiki_p003

破損した部品をエポキシ接着剤で付けていたのですが、すぐに剥がれてしまいました。

s-soujiki_p001

割れた部品をノギスで測ってモデリングします。

s-soujiki_p004

奥のSR形状が本来の形なんですが、作りやすいように平面部を設けました。

s-soujiki_p005

Curaで開いて、サポート材無しで出力してみます。

s-soujiki_p006

PLAで造形。31分で出力終了。少しモシャモシャが出来てます。

s-soujiki_p007

あまり綺麗ではありませんが一応完成。機能的には問題なしです。

もっと綺麗に作りたい場合はサポート材を置くか、ABSで出力してポリパテで面を整えてから塗装で仕上げたほうが良いのではないかと思います。

(2015-10-23 komono3d01)

スポンサーリンク
336×280 レクタングル
336×280 レクタングル

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
336×280 レクタングル