20W太陽光発電

10Wのソーラーパネルを2枚使って玄関のポーチライトを光らせたいと思います。このサイズの太陽電池でも現状と同程度の明るさで一晩中玄関先を照らすことができると予想しています。

s-solar01

アングルをできるだけ少ない本数で、と考えてこういう形になりました。

このパネルは堀江商事というネットショップから購入しました。1枚2,700円という格安の値段で、18V0.56Aの発電能力があります。各パネルの+側にショットキーバリアダイオード(秋月で購入)を取り付けてから2枚並列に繋いで18V×1.12A(=20W)として使います。
パネルの傾斜角度は何度にすれば良いのか調べてみました。考え方が色々あるようですが、基本は「真南に向けて、水平から30度傾ける」だそうです。

s-solar02

アングルは300、450、600を使い、加工なしで傾斜しています。片手で運べる重さです。

s-solar03

この手のアングルは端面のキャップなどオプションが豊富です。(買ったのはダイソーNEXT)

s-slr-cr01

ヤフオクで購入した、HID用の防水カプラーを取付けました。

太陽光で発電した電気はチャージコントローラーを通してバッテリーに充電します。コントローラーはバッテリーの充電状態に合わせて電気を送ったり、遮断したりする機械です。

s-ctrlr12a

ソーラーパネルが吐き出す12Aまでの電流に対応。今のところ余裕です。

バッテリーは3日間天気が悪くて充電できなくても問題ない程度の容量にしました。三晩点灯して50%消費する計算です。0%に近づくような使い方をすると寿命も短くなるそうです。

s-12v20ah

LONG社製。ディープサイクルとは謳っていないが安くて性能が良さそう。秋月から購入。

 夜だけ自動的に光らせるため、明るさセンサー(CDS)を使って暗くなったら点く回路を作ろうと部品を買い集めました。しかしポーチライト本体に加工を加えるのが嫌だった事と、イイ感じの手頃なタイムスイッチを見つけたので、それを配線の途中に付けることにしました。

s-timesw

パナ電工の[TB2012K]12V用。消費電力0.5Wなので42mAほど常時流れるようです。

光源はDealExtremeから12VのLEDバルブを3種類買ってみました。

s-dx12v_led

今回は予想外に早く、発注から2週間ほどで届きました。口金をE17に改造する予定。

【材料】

  • 10W単結晶ソーラーパネル       2,700円×2
  • 12Aチャージコントローラー       2,600円
  • 12V20Ahバッテリー           4,850円
  • アングル、キャップ、ネジ、ワッシャ   2,558円
  • 防水コネクタ(HID用)            400円
  • ショットキーダイオード1N5822(10コ)   350円
  • タイムスイッチ                5,250円
  • 12V用LEDランプ3種類    $5.48/$2.87/$2.91(合計約957円)

何だかんだで2万円以上費やしてしまいました。投資回収に70年以上。生きてないな。

具体的な配線、施工はあらためてご紹介します。

(2011-05-13 /20solar)

スポンサーリンク
336×280 レクタングル