今年もやよいの青色申告でe-Tax。カードリーダー付きのスマホを持っていることを前提にソフトが設計されているのは去年と変わらず。結局、xtxデータを書き出して送信しました。
昨年とほぼ同じですが、新しい発見もあったので記事にしておきます。
やよいでe-Taxの手順
1)まずは前年度から変更された所が無いか、手引きを確認。
手引は自分でPDFを取りに行く。
2)やよいの青色申告(弥生24)で前年度の帳簿を仕上げる。
年度がまたがる未払・売掛は特に注意。総勘定元帳で確認。
3)やよいの青色申告(弥生24)で青色申告決算書を作成する。
自動で数値が入力されるので、全体を見ておかしなところがあったら帳簿に戻る。
4)やよいの青色申告(弥生24)で確定申告書を作成する。
青色申告決算書の数値が第1表に自動的に入力される。第2表に保険料などの控除金額を記入すると、第1表に転記され、税額(還付金額)が自動的に計算される。
5)e-Taxでデータ送信
カードリーダーを使う場合は[e-Taxデータの書き出し]を選ぶべし。
e-Tax送信には対応スマホが必要
対応スマホが無いのに[e-Taxに送信]のコマンドを使うと、時間の無駄です。
でも、昨年から変化しているかもしれないので一応確認してみました。
ここまで進んで初めてICカードが読めるスマホが必要と分かります。
カードリーダーを使う
メニューから
[e-Taxデータの書き出し]を選ぶ。
yayoiフォルダ内に書き出される。
PCにカードリーダーをつなぎ
ブラウザでe-Taxのwebサイトに行く
事前準備ソフトのインストールを要求される場合、大抵はPCの再起動で済む。
ログインできたら[申告・申請・納税]へ
PCからXTXデータをアップロードし、選択をチェックしたら、[帳票表示]をクリック
昨年はこの作業を飛ばしたような気が・・。
PDFの控えが作られるので、ダウンロードして内容を再確認する。
[送信]をクリック。
[はい]で申告が完了。
65万円控除
e-Taxは3回目になりますが、昨年とのシステムの違いは特に無いように思いました。ただ、昨年はPDFの控え(白黒コピー)を受け取ることをしていなかったみたい。
色が違うと間違いが見つけやすいと思う。(いわゆるノリ弁でスイマセン)
やよいは毎年サポート料として1万円程度取られます。自動でデータ入力して申告できるのは楽だけど、この1回だけに1万円は高い!止めようと思いつつ3回目更新してしまいました。
全く信頼出来ない政府のシステムを使うのは嫌だけど、65万円の控除は大きい。なので嫌々e-Tax。あいつらは税金払わないくせに、国民からは毟り取るからな。ムカつく!!
3月9日まで
マイナンバーカードと保険証と紐づけて、枠珍打たなかったら(カナダのように)口座凍結とかも十分ありえる。厚労省や外務省が国民に隠して進めるIHR改定、危険なレプリコン枠珍も絶対反対!!バタバタ人が4んでいるのに全く検証せずに打たせ続けるなんて狂気の沙汰だ。
売国政府のヤバさに気づいた人はパブリックコメントを送りましょう!(3/9まで)
📣コロナワクチンの定期接種化する法案が3月末に通ってしまいます。
パブリックコメントを送りましょう!【コロナワクチンの定期接種化に反対】
【危険なコロナワクチンを今すぐ中止せよ】
締め切りは3月9日!
2種類あるので両方に!【拡散】①https://t.co/nGAUWQxiX1
②https://t.co/xuLDbOX3ID https://t.co/h9aIqFgREP pic.twitter.com/XTpE0IJTEx— Trilliana 華 (@Trilliana_x) February 29, 2024