独立型太陽光発電計画

東日本大震災以降、福島原発が稼動できなくなりました。夏の首都圏は大丈夫なんだろうか?そんな中、節電と共に、できるだけ電力の自給自足をしてみようと考えるようになりました。

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シガーソケットのコンセントを付けて、DC12Vで使う計画。(写真はCG)

 太陽光発電には興味あるが、売電できる系統型システムの場合、初期投資が200万円ほど掛かります。さらに、東京都の補助金事業も終わり、中々敷居は低くなりません。

そこで、もっと手軽に太陽光発電を試してみようと考えました。売電とか、ややこしいことは考えず、作った電気を自分で消費する形です。言って見ればソーラーチャージャーのちょっと大きい版。ベランダ等にちょこっとソーラーパネルを設置するイメージです。

 小規模な太陽光発電なら、わずかなお金で始められるし、資格も要りません。

  1. 太陽光パネル(10Wクラス3千円程度~、100Wクラス3万円程度~)
  2. バッテリー(ニ水電池100円~、ディープサイクル100Ahクラス2万円程度~)
  3. 充電コントローラー(2千円程度~2万円程度)

太陽電池で作られる電気は直流です。これを直流のまま使えばロスがありません。ACアダプターの機器なら電圧を合わせてやれば良いし、AC100Vコンセントの機器を使う場合はインバーターを噛ませばOKです。出力端子をシガーソケットにしておけば、自動車用の機器がそのまま使えます。また、バッテリーに電気を貯めておくことで、夜間も使えるようになります。

昼間に貯めた電気を夜間に使う良い例。(汚くて失礼)

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こういうガーデンライトは単体で発電・蓄電・消費が完結する点がイイ。

 まず手始めに玄関のポーチライトを夜に点灯、朝になったら消灯するシステムを作ってみようと考えています。計算では10-20Wのソーラーパネルと10Ah程度のバッテリーで3WのLEDが一晩中点けられそうです。

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3.5WのLED電球に改造したポーチ灯。これを電灯線から切り離し、DC12Vで光らせたい。

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試しに10Wのパネルを2枚購入しました。A3程のサイズで1枚2,700円。安い!

 試験運用の後は200w程度のソーラーパネルを設置したいと思います。このシステムで月間12kwh程度(電気代で約280円)賄えれば良いかなという感じです。売電や補助金が無い分、投資回収に時間が掛かります。ざっと見積ると、30年位掛かりそう。まあ、半分は趣味の世界、エコに貢献しているという自己満足ですね。

(2011-05-07 /idp-slr01)

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