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【Core2Duo】CPU交換・再度チャレンジ【win10】

速いCPUに交換したら「Win XPは起動するのに、Win 10は起動できなくなったPC」ですが、チェック項目を整理してから、もう一度CPU交換にチャレンジしてみました。

今度はBios、メモリー、デュアルブート辺りの設定を再度見直してみました。

先に結論を言ってしまうと、前回と同じ状況でWindows10は起動できませんでした。以下、残念な結果のまとめです。

基本情報

  • マザーボードはintel DP35DP (2007年購入)
  • メモリーはDDR2(PC6400)1GB×4本で4GB搭載
  • CPUはCore2DuoのE6750 (2007年購入)
  • OSはWindows XPとWindows 10のデュアルブート

この状態では何の不具合も無く使えています。CPUをCore2Duo最速のE8600に交換したところ、XPは問題なく起動するのに、Win10は起動せず、再起動無限ループに入ってしまいます。

【未解決】CPU交換したらWindows10が起動しない!【XPは起動】
Core2DuoのPCをSSDに替えてサクサク動くようになったので、欲をこいてCPUも当時の最速版に交換したのですが、Windows10が起動できないというトラップに嵌ってしまいました。 左:取り外したE6750 右:何度やっ...

前回の記事↑ではたくさんのアドバイスをいただき、ありがとうございました。

中古DDR2の購入

まずはメモリーを買うことにしました。現在1GB×4本ですが、これを2GB×4本にし、CPU交換がダメだったとしても、メモリーが8GBに倍増すればまあいいかということで。

PayPayフリマ(スマホアプリ)で500円のタダ券を使って買いました。1,900円也。

ヤフーはメルカリに対抗してか、PayPayフリマを広げたいようですが、ヤフオク歴20年の者からすると、小さい画面で写真も見辛く、クーポンがなければ何のメリットも無いですね。

メモリーを取り付けてテスト

まずはCPUはE6750のまま、2GBメモリー4本=8GBを取り付けて起動してみました。

E6750ではWinows10が問題なく動きます。メモリーは最大の8GBになりました。

このメモリがCPUに対応するかどうかはE8600が動いている別のPCに取り付けて確認します。

E8600 + Foxconn G41MX + 買ったelixir (CFD)のメモリ2GB*2 では問題なく動きます。

最小限の構成へ変更

EasyBCDを使ってXPの起動をやめ、10のみ起動するようにしました。そしてその後、XPのHDDを外すと“NTLDR is missing”と出てwindowsが起動できなくなりました。氵氵氵

原因を調べると、boot driveがD(XP)になっていたこと。

HDD (D:)をもう一度接続し、これをEasy BCDでC(10)に変更します。

Boot Brive: D:\となっています。

ラジオボタンを”Change boot drve”にし、”Perform Action”をクリック。

Cドライブがブートパーティションに変更完了。

これでWin10単独でブートできるようになりました。

Win XPのHDDを外し、Win 10のシングルブート構成になりました。

CPUを交換

メモリーを(安定するかと思って)4GBに減らし、CPUをE8500に交換。

当初付ける予定だったE8600はE8500が載っていたPCで載せ替えて使って使っています。

いざ起動

BiosではE8500を認識しています。

前回の記事でアドバイスいただいた、いくつかの「試すべきこと」をやってみました。

  • Load Default
  • CMOSクリア
  • メモリをマニュアルモードに設定し、電圧を上げる
  • VT-dをOFFにする
  • ドライバ類を探してきてインストールする

ただし、残念なことにメモリーの電圧設定する画面が見つかりませんでした。VT-dについては既にOFFになっていました。ドライバ類は既にインテルからの供給は終了しており、怪しい野良ドライバしか無いので、やめときました。

さらに、Windows 10のSSDを外し、空のHDDを取り付けた後、インストールディスクから起動してみました。

結果は以前と変らず、窓マークが2分ほど表示された後、再起動されてしまいます。

まとめ

E6750の次の世代のCPUであるE8600 (E8500)は、INTELのマザーボードDP35DPとは相性が悪く、Windows10は起動しない。という結論といたします。

何か設定を変えればE8500が使える可能性はありますが、もう面倒くさいので諦めます。

コレを言ってしまうと元も子もないのですが、2.66GHzが3.16GHzに速くなったとして0.5GHzの差を体感できるか?ってのがあります。メモリーが倍の8GBに増えて安定動作しているのもあり、まぁいいか・・・って気分になっています。問題解決のためにたくさんのアドバイスをありがとうございました。

コメント

  1. mytoshi より:

    oink!さん、大変ご苦労様でした。
    「相性問題」ですか。
    Win10単独でも起動しないとは悲しい結果です。デュアルは当然無理だったわけですね!
    昔、win95等の時代でもINTELのマザーボードは評判悪かったと記憶しています。

    ブログネタとしては大繁盛しても大苦労の割には報われない結果になってしまい残念です。

    • oink! より:

      E8500でWindows10を動かす方法はあるとは思うのですが、もう面倒くさくて。
      少なくとも10回はグリスを塗り直していると思います。
      色々調べていただいたのに、スイマセン。
      まあでも13年前のボードでWindows10最新の1909が動いているのですから十分です。
      無理矢理動かしている部分もありそうですね。

  2. 匿名 より:

    ご苦労様でした

    相性ってPCの世界にもあるんですね
    昔、FAXを扱っていた時の話ですが、どうしても通信ができない
    事がありました、そこでメーカーを変更したらスンナリと送受信できた記憶があります
    現在のように、安価ではなかった時代です
    確か、百万近くしたと思います
    大きさも机の横に置く脇机って言うのかな、あれくらいありました
    設置も、滅茶苦茶めんどくさかったです

    今はそんな事ありませんよね。

    • oink! より:

      メモリーなんかは相性が合わないというのがよくありますね。
      今回は相性ってことで片付けましたが、実際の所はよく分かりません。

      >確か、百万近くしたと思います
      Macintoshが百万の時代は知ってますが、FAXが、ですか・・・。
      値段が安くなったのも凄い事ですが、サイズが小さくなったのも凄いですね。

      • より:

        はじめまして。
        クリーンインストールされるwin10は何ビットで指定されていますか?
        WinXPproであれば64ビット、XPホーム32ビットをお試しになっては?
        既にお試しであればすみません。

        • oink! より:

          コメントありがとうございます。
          XPはホームだったような気がします。
          Win10は64bitをインストールしています。
          E6750では問題なく動いているのが摩訶不思議な所です。

  3. ojisan より:

    あれ~

    名前を入力したのに反映されませんでした
    ojisannって入力しましたが??です

    nが一個おおいのかな。・・・もしそうだとしたらごめんなさい。

    • oink! より:

      上手く入力されなかったようで、スンマセンでした。
      時々変な事が起きたりしますが、Ctrl+Cだけはやっておいた方が安全です。

  4. 通りすがりのうさぎ より:

    はじめまして。
    通りすがりの者です。
    Win10が起動しない原因ですが、CPUが原因だと思われます。
    E8500に2種類のバージョンがあり、SLB9Kですとwin10はNGだと思われます。
    (バージョンはCPUに記載されてます)
    初期型のSLAPKですとWin10も起動すると思われます。

    昔、「LGA771 to LGA775」が流行した時に同じ不具合に悩まされました。
    気が向いたら再トライアルしてみてください(^^)ではでは失礼します。

    • oink! より:

      コメントいただきありがとうございます。
      CPUの印字を見ると、SLB9Kでした。
      なるほど!と思ったのですが、
      別のPC(Foxconn G41MX)にこのCPUをセットした場合はWin10が動くので
      やはり、ボードとの相性かと思われます。
      SLAPK+このINTELのボードなら動くのかもしれませんね。

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