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クラフト

スピーカーを作る

小さいアンプが出来たので、今度は小さいスピーカーが欲しくなりました。3年前に買って手付かずだったスピーカーユニットキットと、それ専用のエンクロージャーを作りました。 今年の8月号は2Wayの完成品だそうで・・・今更ですが8cmフルレンジです...
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電子工作

ランチャーアンプ

ランチャー9のアルミボディに3W+3Wのステレオアンプを詰め込みました。 アルミボディと網目ローレットがイイ感じ。ボリュームの操作感もGOOOOOD! ☆ まずはLauncher Ampのイメージビデオをどうぞ ☆ アンプはNFJさんのSM...
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火・ストーブ

銀卓ロケットサイクロンストーブ

ボディはコーナンで入手した「ペール缶ミニ(1.5L)」です。煙突にはΦ60のエアコン洗浄スプレーの缶、焚き口は以前のストーブから取り外したΦ83のパイナップル缶を使います。 作り方は20Lペール缶を使ったストーブとほとんど同じ。ミニチュアを...
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火・ストーブ

赤短ロケットサイクロンストーブ

この赤い塗料缶はペール缶と同様に出っ張り部分でスタッキングできる形になっています。この出っ張りより上の部分を切り落として逆向きにして組み付けます。 小さいストーブ用にと買ってあった塗料缶。青や緑も売ってました。 開口部の折り返しとハンドル部...
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電子工作

SMDアンプ

オクで入手した500円玉ほどの大きさのSMDアンプを組み立てました。チップ部品をピンセットで押さえながらハンダ付けする作業は腕時計の分解清掃に匹敵する細かい作業です。 完成写真を見本に。ルーペで確認しながら作業します。 このアンプはstra...
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火・ストーブ

ロケットサイクロンストーブ・ミニ燃焼テスト成功!

焚き口を太く、横向きにすれば煙突の下に炎を持ってくることが出来る。そうなればすぐにヒートライザーが加熱されて上昇気流が発生するだろうとの読みでした。そしてもうひとつがサイクロンの羽根です。これは気休め程度の働きしかしないだろうと思っていたの...
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火・ストーブ

ロケットサイクロンストーブ・ミニ

改良前のミニロケットストーブは焚き口の横に単管パイプ(Φ48.6)が付いています。ここが細いのと、厚肉で熱が伝わりにくい事が性能がイマイチだった原因だと見ています。 河原でのテストでは煙突の先端は手で触れる温度。使えるレベルではありませんで...
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火・ストーブ

ロケットストーブの燃焼試験

多摩川に運んだ2台のロケットストーブのうち、最初にペール缶を使ったストーブを試してみます。多くの人が作って実績のある構造なのでまず問題ないと予想しています。 燃料はリフォームした時に出た要らない敷居などの造作材。 すぐに火が着きました。炎が...
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火・ストーブ

ミニロケットストーブ

まずは小型のストーブに使えそうな素材を色々買って来ました。3種類の缶のうち、一番右の4L塗料缶が上手く使えそうです。煙突の素材としては単管パイプを使ってみます。 安くて入手しやすい単管パイプですが、径が細い点がちょっと心配。 ダイソーで見つ...
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火・ストーブ

昭和の缶切りを作る

ロケットストーブを作る過程で「缶の中心に煙突穴を簡単に開けるには?」って考えていたら、この缶切りを思い出しました。実家に残っているかもしれないけど、作ったほうが早そうです。 ダイソーで買ってきた良く見る形の缶切り。 ボール盤で穴を開けた後、...
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