ランチャー9のアルミボディに3W+3Wのステレオアンプを詰め込みました。
アルミボディと網目ローレットがイイ感じ。ボリュームの操作感もGOOOOOD!
☆ まずはLauncher Ampのイメージビデオをどうぞ ☆
アンプはNFJさんのSMDアンプ(キット)です。チップを自分でハンダ付けして作ります。
お世辞にも上手なハンダ付けとは言えませんが、アンプとしての機能は問題なしです。
t3のベーク板を円く切って小型の2連ボリュームを固定します。
アンプ基板とボリュームを一体化する基板。(この写真では1ヶ所パターンミスあり)
ASSYが完成し、音出しのチェック。OKです。
続いてケースを作っていきます。
セリアで買ってきたランチャー9。(テールスイッチは2つ必要です。)
2分配アダプタでサイズが小さいもの。(ダイソーで購入)
2分配アダプタから細身のステレオミニジャックが2つ収穫できます。
2.1×5.5DCジャックで電源供給(5V)します。
キャップを加工して、コネクターとボリュームツマミを作ります。
前側から基板を押し込みます。ボリュームツマミは市販品を接着。
テール側のコネクタをハンダ付け。
コネクターはキツキツで、太いプラグは厳しいです。もう少し簡素化したいところ。
コネクターの所にスピーカーを埋め込むとか、コイン電池を内蔵するとか、他にも色々アイデア展開できそうです。
(2014-07-21 /l_amp)
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