玄関に置いているセンサー付きLEDイルミネーションですが、センサーが検知する角度は片側50°あります。でも、横に壁があるため半分を無駄にしていることに気が付きました。

センサーの向きをもう少しドア側へ傾けようかと考えました。
接続部品作成
まずは現行部品をノギスで測って、モデリングします。

100均で買ったセンサーライトに付いていたフックをそのまま貼っています。

壁側も付属のフックを受ける部品を貼り付けています。
このフック同士を繋ぐ中間コネクター的なものを作ります。

傾ける角度は何となく30°にしました。爪の部分が折れにくく、積層方向が縦になるように配置してプリントするつもりで形を決めました。

CURAからデータを出力し、ABSでプリントします。積層ピッチはHigh 0.1mmにしました。

30分ほどで出来上がり。

まずまずの出来。

本体側の爪を中間コネクターのスリットに差し込み

壁側のスリットに差し込むだけ。これで30°傾きました。
傾き15°
傾ける角度をもう少し浅くした15°バージョンも作ってみました。

この配置でプリントします。

30分ほどで出来上がり。

きつくもなく、緩くもなく、嵌め具合はイイ感じです。

左:30° 右:15°

15°振った状態でも、センサーの感知範囲は壁に遮られているかもしれません。

モーションセンサーの検知エリアは約100°とのこと。

写真の右手から人が歩いて来た場合、通り過ぎてから後方でLEDがピカピカするので気付かないと思います。ということで、左手から歩いてくる人だけを対象にしたほうが合理的。


