ダイソーで売っている「ジョイントラック」に「フラットコーナーラック」を組み合わせる改造です。無駄な空間に棚を付けたい時にイイんじゃないでしょうか。

扇型の棚板が「フラットコーナーラック」、メタルラックの棒が「ジョイントラック」です。
狙い
DABBSSON DBS1300を2段重ねで使っていますが、その後ろの空間を有効活用したい。

2台をもっと後ろに移動できれば良いのですが、床の幅が足りません。
現状はパルス充電器が置いてありますが、DABBSSONが邪魔で、これが取り出しにくい。

どうせなら、上にもソーラー充電用小物を整理整頓したい。
ダイソー商品
コンパネを切って棚を作ろうかとも考えたのですが、使える100均素材がないかとダイソーに行ってみたらイイのがありました。

ジョイントラック用のポール 白(47cm)と延長ポール 白(38cm)。

別売りの棚を固定するための「ジョイントラック用固定部品」。
そして、棚板として使えそうな「フラットコーナーラック」。

フラットコーナーラックは付属の画鋲で板の裏側から壁に刺して固定するという商品。
各商品110円なので、材料費としては合計1,430円です。
棚の改造
まずは「フラットコーナーラック」にスリーブを追加して、「ジョイントラック用固定部品」に差し込めるように形を検討します。

追加するスリープは3Dプリンターで作ります。

何度か試作して良い位置で止まる内径を決定します。

右/中/左でのりしろの形が違うので、各位置ごとに棚4枚分をプリントします。

白ABSでプリントしました。

棚4枚分のスリーブが出来ました。
今度は棚板にポールが通る孔を開けます。

2Dに変換した図面を印刷して現物に置き、キリでセンターポンチを入れます。

16mmのホールソーで孔開けしました。

スチロールの成形品なので溶けた樹脂が切り口にまとわり付いたり、ドリルに詰まったりして手こずりましたが、4枚の孔開けが完了しました。

12個のスリーブを一つずつ二塩化メチレンで接着します。

「ジョイントラック用フラットコーナーラック」が完成。
あとは組み立てるだけ。

扉の前に置いてますが、言うまでもなく写真撮影のためです。
DABBSSONの後ろに置き、シリコンのバスケットに小物を入れて使います。

3本脚なので物を取り出しやすい反面、前側に倒れやすいです。

ベルクロテープを巻き付け、フラットコーナーラック付属のピンで2ヶ所固定しました。
(満足度:90)


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