セリアのインテリアバルブボトルの改造その2です。前回はこの電球瓶で「電球そのもの」を作りました。今度は「ソケットに嵌めなくても光る電球」を作ってみました。
穴から入った酸素が中のマグネシウムと結合し、発熱、発光します。色温度は高めです。
んな訳ないない。 光源はいつものように100均LEDライト。色温度は高いです。
先端を捻ってON/OFFする[マイクロライト]なら、お尻側を固定するだけで作れそう。
細身のボディはアルミ製。 電池はLR41×4。 LEDは白色5mm弾。
しかし、惜しくも入りません。 瓶を削るか、ライトを削るか。
ライトを削ることにしました。ボール盤でボディを回転させながらヤスリを当てます。
ヤスリ→耐水ペーパー、最後はコンパウンドで仕上げました。お尻はカットします。
以前に買った銀色の口金(本物)を使います。白LEDのまま、クールなイメージで。
瞬間接着剤で固定しました。先端をねじってLEDを点けてから瓶に締め込みます。
出来た~!けど何か面白くない。何かキラキラしたものを詰めてみますか。
色々試した結果、プチプチ(緩衝材)を細かく切ったものが良さそうです。
瓶の中で動かないぐらいの量を詰め込みます。
クールな輝きがイイ感じです。
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(2015-05-04 seria_bulb2)
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