新品を下ろして13年になる火口が全然熱を発しなくなったので、触媒ウールを交換してみることにしました。

黄金カイロの場合、△のマークの所に触媒が入っています。
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Aliで売ってます
これまではハクキンカイロ用を流用するのが一般的でしたが、Aliで100円ほどで売っているのを見つけ、試しに買ってみました。
このタイプの他にトラック楕円形の物や網状の物が見つかりました。
触媒ウォーマー アルミニウム合金
説明:
100%新品、高品質
サイズ:3×1×1.5cm
材質:セラミックウール
発火点:90-100℃
適用燃料:アロマテラピーエッセンシャルオイル、アルコール、灯油など
燃料消費量が少なく、燃焼時間が長く、平均10MLで8〜10時間使用でき、経済的です。
パッケージには以下が含まれます:
1×ヒーター触媒

97円で買った交換用ヒーター。

形が崩れているから1個だけ安売りしていたのだと思います。
いざ交換
白金カイロと違って、黄金カイロは点火用のニクロム線があるので、コレを切らないように注意して触媒ウールを取り外さなければなりません。

ニクロム線は3年ほど前に交換しています。

まずは、ヤットコ、ラジペンで板金を曲げて、ウールを取り外します。

新旧比較。古い方は焼けた感があるが、質感は似ています。

交換完了。 黄金カイロにはこの長方形がピッタリフィットします。

自作3.7V点火器で点火後、息を吹きかけるとメラメラと赤く発熱します。
ところが、
2回目以降、どうしたことか着火せず、全く暖かくならないのです。
純正ウールを洗浄
13年使った触媒ウールをダイソーのマジックリンもどきで洗浄してみました。

小さいチャック袋に入れて放置していたら2つに割れてきたので、もみほぐしました。

小瓶に移して水洗い。

キッチンタオルの上で乾かします。幾分量が減ったように思います。

これを詰め直し、Aliで買ったウールも千切って足して約1.5倍に増量しました。

火口再生完了。
結果
元通り発熱するようになりました。着火性も問題なし。しっかり発熱します。

熱電対をテキトーに突っ込んで測って200℃ぐらい。
13年使った古い純正触媒は洗浄したら復活できました。何が効いたのかは分かりません。こんな事をしていたら、生きている間に新品火口を使い切ることは無さそうですが。




