6-7年時流から遅れてi3Megaを色々いじっています。前回のモータードライバー交換に続き、今回はヒートベッドの保温と、メッシュレベリングの導入です。

ヒートベッドの温度が効率的に上がるように裏にコルク材を貼り付けました。
コルクシート貼付
まずは保温材としてコルクシートを100均で2枚買ってきました。

2mmのコルクシートがキャンドゥにありました。これを貼り合わせてt4のシートにします。

接着剤はセメダインスーパーXを使用しました。貼り合わせ後、220X220にカット。

両面テープは寺岡の耐熱性があり、不織布を使ったものをモノタロウで購入。

ヒートベッドを外して、コルクで覆わない部分の寸法を測ります。

両面テープ貼付け後、カッターで切り取ります。

あとはベッドの裏に貼り付けて完成。
ベッド固定
ベッドの高さ調整ネジをリジッドに固定したほうが精度アップになるということで、アルミパイプを正確に9mmに切りそろえたものを4個用意しました。

カッターで長めに切って、ヤスリで削って短くして行きます。

バネを外して自作スペーサーに交換後、ネジをきつく手締めします。
次に「Z軸の0点でストップさせるためのマイクロスイッチを押すネジ」を調整します。

ネジを緩めるとノズルが床に近づく方向でストップするようになる。
しかし何度やっても上手く合わない。結局、元の調整できるスプリング式に戻しました。

できるだけ締め付けた状態が望ましいので、金属プレート間14mmを基準として再調整。
Z軸固定具作成
Z軸の0点調整ネジがブレずに垂直に上下するようにする固定具です。最初は配布されているものを使ったのですが、どうもきっちり嵌まらないので、オリジナルを作りました。

ネジを挟むように2つの楔で固定する目論見。

2個まとめてプリント。

このままだと入れ難いので、後から入れる方をカッターで半分ぐらいの長さに切りました。また、ネジ頭部分も削って、逃げを作りました。

これできっちり固定完了。
メッシュレベリング
カスタムファームウェアに入っている、25点でノズルの高さを上下に微調整する機能です。SDカードからプリントする時の[PRINT]ボタンから調整画面に行けます。

ベッドの左手前から順番に25ヶ所のノズル-ベッドの隙間を調節し、ROMに記憶させます。隙間調整に使う紙はクッキングシートがオススメとのことです。

サンプルモデルをプリントしてみました。なぜか少し前にずれて印刷されましたが、ノズルの高さ調整はバッチリです。




