先日作った雨樋取水器を雨水タンクに繋げる工事を行いました。

手前の雨樋を通る水を雨水タンク天面の孔へ導くシステム。
準備
雨樋取水器はウチで使われている廃番のナショナル製雨樋の寸法に合う形で自作しました。

これが雨樋にちゃんと嵌まるかが不安。ダメだったら一から作り直しです。

雨水をタンクに送るホースはカクダイの洗濯機排水延長ホース2m

ホースを固定するための35mm用Pクリップ2個も用意しました。
取り付け
Aliで買った250Lタンクは設置済み。上面の穴から水が貯められていく構造です。

まずはホースを仮組してどこに雨水取水器を取り付けるか検討します。

当然ですが、雨水タンクよりも高い位置に取水器を取り付ける必要があります。

構想通りに縦樋を電気ノコギリで切断します。切り口が雑なので上下逆に付け直しました。
サイズはピッタリでした。

上にスリーブ状のパーツを通しておき、取水器を嵌めてから下に下ろします。

上下のパーツをタッピンネジで固定。

出口パイプにホースをつなぎ、バンドで固定します。

ホースを外壁にクリップで固定。防水のため、そのうちシリコンを塗る予定。

基本形が完成しました。

雨水が孔に向かうように水糸とS字カラビナで固定しました。

半分ほど水道水が入っています。雨が降った後にどのくらい増えたかチェックしよう。
天面は枯葉や鳥の糞が入らないように100均テーブルクロスで覆いました。

アラファト議長!

さあ、雨が降ったらどの程度貯まるのか楽しみ。
まとめ
雨水取水器を耐候性の良いASAでプリントしたら3Dプリンターが壊れ、直すのに2週間掛かり、やっと出来上がった取水器を組み込み、完成しました。
雨降りの日に中を見ると、完全に満水になっていました。問題なく機能しているようです。
250Lの水があれば、万一水道が断水した時も安心です。(満足度:90)




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