夜、真っ暗な廊下をほたるスイッチの光を頼りに恐る恐る歩いていましたが、これで解決。
暗くなるとLEDでオレンジ色に輝くフットライト。パナソニック電工製LBJ70095。
取り付けた場所は、廊下の中央付近。ダウンライトのスイッチに揃えて配置しました。
電源は既存のコンセントから送り、天井を通して配線しました。
メーカー推奨の設置高さは床から30cm。この位置に取り付けました。
チップLED6個付き。昼間でも薄暗いと点灯します。感度調節できないのが難点です。
上の階の2口コンセントも交換しました。こちらはコンセント付きのLBJ70096。
人感センサー付きの商品も売っていますが、いちいち点いたり消えたりするより点きっ放しのほうが安心だし、もしも反応が遅かったりしたら鬱陶しいのではないかと考えました。
電気代は夜間点けっ放しにしたとしても大した額ではありません。毎日12時間点灯したとしても、1個につき1ヶ月5~6円です。(消費電力:センサー待機時0.15W、点灯時0.5W)
昼間に不必要な点灯をしないように、明るさセンサーの感度が調節できると良いのだが・・・。CDSのところに可変抵抗を追加すれば可能なのだろうか?
(2010-09-10 footl)
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