ほとんど使うことがないFAX本体でデスクトップ周りのスペースを取られるのが嫌なんですよね。今更ですが16年ぶりに電話線を壁裏配線し、別の場所へ移動しました。

2009年に買ったNECのNetwork Speax SP-NA540。頑張ってます。
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隠蔽配線の過去事例
キモは天井の孔と、釣り竿を利用することです。




ダウンライト孔まで釣り竿(穂先)が通ればあとは簡単。

孔ー孔間を順番にヒモを通して行けば天井裏にケーブルを配線できます。
今回の配線
クローゼット内に設置したNTTの光電話付ルーターのモジュラーコネクタと、10mほど離れた壁のコンセント孔を天井を通して繋ぐ工事です。

下に見えるのがNTTの機器、上はプロバイダから支給されたV6用のルーター。

ここには天井点検口を取り付けているので、ここから竿を入れてヒモを通します。

最初の目標は2.5m先のダウンライト孔。2間半の先調子の竿を使いました。

そこから隣のダウンライト孔に通し、すぐ横の壁裏から下へナス型錘を付けて落とします。

クローゼット側のヒモの先にモジュラーコードをテープで固定し、ダウンライトの孔に手を入れてヒモを引っ張り、順番に次の孔から引っ張る方法でコードを出しました。

クローゼット側も同様に天井点検口からナス型錘を付けた紐を落としてコードを通します。

通線完了。今回は壁裏でモジュラーコネクタを使って3mのコードを延長させました。
設置完了
設置してあったWi-Fiルーターの隣にFax電話を置いてLANケーブルを繋ぎます。

16年ぶりに新しい環境になりました。ここに変えたことで子機との距離が縮まり、通話がブツ切れになることが無くなりました。(満足度:90)

このFAX、NEC Speaxはブラウザで受信したFax画像が見られるのが良いのです。FAXなんて使うことは無いですが、壊れるまでここで働いてもらいます。



