改良前のミニロケットストーブは焚き口の横に単管パイプ(Φ48.6)が付いています。ここが細いのと、厚肉で熱が伝わりにくい事が性能がイマイチだった原因だと見ています。

河原でのテストでは煙突の先端は手で触れる温度。使えるレベルではありませんでした。
ということで分解。

焚き口を太くして煙突の下の方に燃えた木が入るようにします。

今回焚き口に使うのはエビせんの缶。直径100mmあります。

パーツクリーナー缶(Φ65.5)の煙突が立つように穴を開けます。

パーツクリーナー缶の内側がエビせん缶の牙のように折った部分に乗るイメージ。

本体の方もエビせん缶が入るように加工します。

外からエビせん缶を通したら開口部の折り目を起こします。このあと缶を180度回転。
話は変わって、上昇気流を強くするためのアイデアとしてサイクロン方式を導入することにしました。煙突を炎が渦巻きながら上がっていくイメージです。

薄板(ペール缶のフタ)に展開図を貼り付けて、金バサミでカット。

折り曲げてファンが完成。熱でフニャフニャになりそうな気がしないでもないですが。

試してみて効果が無いようならすぐに取り外す予定。なのでネジ止めしません。

エビせん缶の開口部目掛けて上からパーツクリーナー缶の煙突を差し込みます。

パーライトを詰めたら完成です。エビせん缶はシルバーの耐熱塗料を吹きました。

焚き口には網を入れました。この上で木を燃やせば空気が多く入るのではという読み。

使ったのはダイソーの水切り網。これを細長く切りました。
次回、燃焼テストをレポートします。
続きは「ロケットストーブ」カテゴリーから御覧ください。
(2014-06-27 /rocket_cyclone)


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