加湿器を再度改良し、納得の行くモノが出来上がりました。

針金を曲げて作った「ふんどしフィルター」。
横の穴から空気を取り入れ、湿ったフィルターを通して上に吐き出す構造はそのままです。

この加湿器作ってみたい方は【この記事】から見てください。
今回の改良箇所は
- 外側のフィルターが隙間無くきっちり固定できるようにする
- 内側のフィルターに風が当たる面積を増やす
- フタを閉めやすくする
- 電源の入り切りをしやすくする

切断した容器の下側を上から入れると、上手い具合に止まることに気が付きました。

重なった部分を切り取ると、外側のフィルターを止めるバンドになります。

外側のフィルターがピッタリ留まるようになりました。

ふんどしフィルターを外側のフィルターの上に乗せます。

2Lの水を入れるとこのぐらい。

フタがきつくて閉め難かったので、上に重ねた樹脂の厚み分を削り落としました。

ボリュームをスイッチ付きに変更。錆びそうですが、まあとりあえず。
ふんどしフィルターの威力はどんなものかと温湿度計で測ってみました。

う~ん・・・前作とほとんど変わりません。もう少し増えると思っていたんですが。
プラズマクラスターならどんな数値になるのだろうかと思い、測ってみました。

風量「中」で60%。ふんどし加湿器は75%ぐらいです。どう読み取ればいいのだろうか?
自然気化式に変更した1号機にも同じフィルターを付けてファン付きに戻しました。そしてこれにはON/OFFスイッチを付けました。

2つ稼動させれば十分な加湿力を発揮します。

小型のロッカースイッチよりもさらに小さいものをマルツで見つけました。これはイイ。

ほとんど無音の低速ファンを付けましたが自然気化式よりは実用的だと思います。
このところ空気が乾燥していないのであまり稼動していません。使わなくて済むならそのほうがいいんですけど、使いたい気持ちもちょっと。
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(2012-03-09 kashitsuki3)


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