充電に不具合があるAquos Sense3 liteがあるのですが、これを整備して使えるようにしようと思い、バッテリーを新品に交換していたらコネクタが取れてしまった話です。

写真中央の部品がバッテリのコネクタ。(取れる前の写真)
経緯
楽天モバイルからタダ同然で入手したAQUOS Sense3 liteを4年ほど使った頃、互換バッテリーを買って、自分で交換しました。

楽天モバイルのSH-RM12


新品バッテリーに交換完了。ですが、1年でバッテリーが膨らんでお釈迦となりました。

再度新品バッテリーに交換。しかし1ヶ月経った頃からバッテリーが50%のまま充電されなくなりました。結局、スマホをAQUOS wish3に買い替えました。
そして、押入れで眠っていたSH-RM12を復活させようと目論んだのですが・・・
部品購入
元々スマホに付いていたコネクタの形が分からないので、バッテリ側のコネクタを確認し、コレに合う形のパーツをAliで探すことにしました。

真ん中に2本の線があり、左右に2本ずつ縦に線がある形。

D2を買えば良さそう。


2個で253円、送料212円の合計453円。発注から到着まで50日掛かりました。

大きさは4mm✕1.5mm程度。こんな小さい部品をハンダ付けできるのか?
交換作業
コネクタが取れてしまっています。ここを精密ドライバーでなぞると、上2つのハンダ部分が盛り上がっていています。コネクタの千切れた金属がくっついている感じ。

まずは、この金属をハンダゴテを当てて取り除くことにしました。

何とか金属片を取り外して、呼びハンダを乗せて、さてこれからが本番。
と思ったら、抵抗が取れてるやんけ!

精密ドライバーでガシガシ削っていた時に上まで削り取ってしまったみたい。
このチップ抵抗を付けるのは絶対無理。このスマホの再生は諦めるしかないね。
考察
前回バッテリーを交換した時にコネクターが取れかかっていたのだと思います。それでバッテリーの充電状態が50%から変わらなくなってしまったと推測します。

左:1ヶ月しか使っていない新同バッテリー 右:新たに買った新品バッテリー
しかしバッテリーや液晶画面など、使えるパーツを捨てるのはもったいないな。

ということで、SIMフリーの同機種SH-M12をオクで買いました。5,000円ほどの品です。

コレを復活させた理由は親に使わせるためです。以前渡していたHUAWEI P10 liteでPayPayが使えなくなったのですが、コレはAndroid11なのであと数年使えそうです。



