MAGICOOLというのは4年前に買ったDC12Vの扇風機です。この製品の欠点は分解しないとガードが外せない事と、スイッチが操作しにくい事。この2点を使い易く改造しました。

バラバラに分解し、4年分の汚れを落としました。
まずはモーター後側のキャップを外してみました。使われていたのは直径36mmのモーターで、パラパラとカーボンの黒い粉が散って机が真っ黒になってしまいました。

ここはエアで吹き飛ばして清掃完了。
続いて後のネジを全てはずし、ハウジングをバラします。
ファンガードが外せるように改造

ファンのガード(カバー)は接着されていたので、慎重に開いて外して行きます。

半円柱を2つ合わせて軸受けに通す構造なので、カバーだけを取り外すことができません。

そこで、この部分を切り取って、前カバーだけ外せるように改造します。

切り取った軸の半分を後カバーに接着。
これで前カバーだけを外せるようになりました。

このままガードなしでも使えますが、一応テープで(クッキーの缶のように)留めました。
スライドスイッチの分解
もう一箇所、スイッチ接点の接触状態が悪かったので、ここもメンテすることにしました。

スイッチはグシグシしないと上手く通電しない状態です。

バラバラにして556で磨いて組み直したら、イイ感じに直りました。
ツマミを摘み易く

あとはここのツマミが動かしにくいので改良します。

t5のABSの板を接着して作りました。

こりゃ~使い易い!摘んで操作できるようになりました。
だいぶ使い易い扇風機になりました。ただ、元々精度が悪いので、カタカタうるさいです。羽根を回転させながらヤスリを当ててみたけど、何も変わらないですねぇ。
(2015-08-10 magicool_kai)


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