カブのテールランプが球切れしていたので、コブで作り直しました。

テールとストップを使い分けようと考え、2色使いのCOBを使いました。
切れたテール&ストップ球
ある日テールランプをふと見たら、ナンバー灯しか点いていません。球切れです。

2年前に作ったLEDダブル球。市販品にテープLEDを追加してます。(写真は球切れ前。)
ちなみにカブのテールランプは元々交流駆動ですが、直流を引っ張って来て点けています。

どこかが断線したかと思い、まずは直してみようと、基板を外してみました。

どうも直列に繋がったLEDの何個かが焼けたみたいです。こうなると修理は大変。
ダブルカラーCOBで作り直し
作り直したほうが早そうです。Aliで買った2色COBを使って、テールランプとストップランプを内側と外側別々に点ける方法にすれば良いかも。と、ひらめきました。

しかし、2つの+側は繋がっていて、-側で2極に分かれているので、+側が2極のダブル球に応用するのは無理っぽい。2色を同時に点けて、抵抗で明暗差を付ける方法にします。

外側をΦ25に削って、マイナス同士を繋ぎ、光源の準備ができました。

テープLEDのナンバー灯は点くので、以前のまま継続。パーツが揃いました。

テールランプ:抵抗820Ω、ストップランプ:抵抗200Ω
このCOBは500lm/300mAという性能なので、テールランプに使うには明るすぎです。なので、抵抗でかなり抑えています。
組み付けて完成

こんな感じ。COBは嵌め込んだだけです。

口金と透明ケースはエポキシ接着剤で付けました。
点灯テスト

イグニッションONでテールランプが点いている状態。
テールランプ:電流6mA、ストップランプ:電流30mA、ナンバー灯:電流20mA(実測値)

左:テールランプ(常時点灯) 右:ストップランプ(ブレーキを掛けた時)

左:テールランプ(常時点灯) 右:ストップランプ(ブレーキを掛けた時)
ストップランプの明るさは抑えすぎたかな。抵抗200Ωは大き過ぎたかも。ハイマウントストップランプも付いているのでまあいいか。常時点灯のテールランプですが、電流は6mA程度なので熱の心配は無さそうです。


コメント
手持ち部品を有効活用するアイデアは流石です!
それにしても、随分少ない電流で十分な明るさが出るのですね。
パワーCOBを規格の1/10電流で済むのなら球切れを心配せずに数万時間安心して使えそうです。
ありがとうございます^^
このCOBは大きさが丁度いい感じで、上手く使えました。
プラス側で2極に分かれていれば、もっとスマートに出来たと思います。
電流はたった6mAですから、切れることはないでしょうね。
はやいものですね、カブのテールランプの造作は2年も前になりますか
今度は、電流が格段に少ないので永久に使えるんじゃないですか
そういえば、今朝の新聞にカブのヘッドライトがLEDになるって
載ってました、あれだけ苦労したのに・・・・・
ちなみにカブの生産台数が1億台に到達するそうですよ・・・・スゲェー
カブは28年排ガス規制に対応して、新しくなるそうですね。
それに合わせてLEDヘッドライトになるとのこと。
モンキーをはじめ、歴史のあるバイクがたくさん生産中止になるのは寂しいです。
ちなみに私のカブのLEDヘッドライトは絶好調です。もう少し明るくしようと思い、パワーアップ版を製作しています。