TWのシートにはタンクに引っ付けるための吸盤が付いています。経年劣化でシート表皮が縮んで、シート全体が反ったせいか、押し付けても数分で外れてしまいます。

つや消し塗装したタンクを鏡面に磨く訳にも行かないので別の方法で付きを良くしたい。
吸盤の位置を調べる
まずはシートを押し付けて、吸盤がタンクのどの位置に来るのかを調べました。

弱粘着の養生テープを貼り合わせたものを吸盤に貼って、シートをタンクに押し付ける。

大体この位置に来ることが分かりました。

円くくり抜いた紙の内側に平滑な円盤を貼り付ける目論見。
吸盤用円盤作り
塩ビの下敷きを切って円盤を作ります。裏側には建築用強力両面テープを貼り付けます。

多少ズレても大丈夫なように吸盤よりも半径で7mmほど大きく作りました。

吸盤が付く側は平滑です。透明塩ビ板なので強力両面テープが透けています。
微調整
吸盤用シートを貼る前にシートを押し付けてみると・・・アレ?ズレてるな。

最初からこうすれば良かったって話ですが。

吸盤の跡が中心に来るように紙を少し右にずらします。

パーツクリーナーで綺麗に掃除。

ガイドの中心に円盤を貼り付けます。

ほぼタンクの中心に貼れました。

あとはローラーで圧着したら完成です。
Before/ After

シートが浮いて吸盤が見えている。

シートがタンクに密着。吸盤の縁から空気が入らなければ、そう簡単には外れません。



