電力消費を抑えたい。ですが、ウインカーをLEDに替えると、ハイフラになったり全灯になったりするので、ウインカーリレーの交換と、回路の変更が必要です。

ウインカー用LEDは乳白色のレンズが付いた球にしました。横も光るので視認性イイです。
回路の変更
ライトハウジング内のハーネスを辿って配線を調査し、図を起こしました。
ノーマル配線図
ノーマル回路で球をLEDに交換すると正常に動作しません。 (クリックで拡大)
LED化用配線図
ウインカーインジケーターをウインカーと並列に繋ぎ、同時にダイオードを追加。
1)一般整流ダイオード1N4007を左右ウインカーに、2)ウインカーインジケーターにGND線を繋げるが主なポイント。

何も弄っていないノーマル配線の状態。

赤い二股の線が追加したダイオード。
リレーの交換
ウインカーリレーは点滅スピードを調節できるタイプが便利です。


Aliで150円前後で買えます。

純正のウインカーリレーは3極コネクタ(110タイプ)一体型で、2極を使っています。


代替コネクター(カプラー)もAliで調達。(セット品が400円ほど。)

リレーと車両ハーネスを接続するためのアダプターを作ります。

接続アダプターが完成。ゴムのダンパーはリレーに付属していたもの。

車両のハーネスに繋がりました。
ウインカー
TW225Eのウインカー球はBA15Sという口金のタイプが4個使われています。

他にCOB円盤型、フィラメントLED型を買ってみましたが、明るさ、配光共に、この球が一番良いと感じました。

光色はイエローを選びました。

明るいし、横まで光るし、完璧です。
インジケーター
インジケータの電球もLEDに交換します。
TW225Eのインジケーター(ニュートラル/ハイビーム/ウインカー)球はT10サイズ。


10個340円で買ったT10LED。

茶、茶/白の線がウインカーインジケーター球に繋がる線。

保護チューブの中に針金を通し、それにテープでリード線を留めて通します。

黒線が通りました。

茶線を切断し、そこに黒線を繋ぎます。そして熱収縮チューブで絶縁します。

明るい!ウインカーと裏拍で点いていたインジケーターが同時点灯するようになりました。
まとめ
ウインカーの電球をLEDに変更したい時、大抵の場合ダイオードを追加すれば正常に点灯するようになります。ポン付けは無理ですが、LEDに交換する価値は大きいと思います。

インジケーターの球を3つ共LEDに交換し、以前の電球よりも1.5倍ほど明るくなりました。
消費電力は1/5以下に下がり、イイことずくめ。メーター球は電球のままなので、こちらが暗く感じます。これもLEDに交換したので別途記事にしたいと思っています。




