4月1日から情プラ法が施行されました。”情プラ法は、SNS上の誹謗中傷などの投稿について、迅速な対応を事業者に義務付ける法律。インターネット上の違法・有害情報の拡散への対応強化に向け、旧プロバイダ責任制限法を改正し、大規模なプラットフォーム事業者を指定、削除対応の迅速化や運用状況の透明化に係る措置を義務付けている。”

グーグル、LINEヤフー、Meta、TikTok、Xの5社の一部サービスが対象。
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4社追加(5月30日)
テレビやネットニュースでは報道しない、本当の情報(深堀りするきっかけ)を得ようとするならXが簡単だ。Xが規制の対象となっても、SNSではないWEBサイトは規制されないはず。日本のヤバい現状を何とかしようと訴えているブログはAmebaブログに多いのですが、こちらも何らかの圧力が掛かるかもしれない。
と思っていたら早速圧力を掛けて来やがった。

Pinterest Europeの「Pinterest」、サイバーエージェントの「Amebaブログ」、湘南西武ホームの「爆サイ.com」、ドワンゴの「ニコニコ」の4社を指定した。
ということで、真実が書けなくなる前にいつもチェックしているサイトを挙げておきます。
[アメブロ]
↑山口ミュージックさんはアカウント停止されたかも?
[他社ブログ]
キリスト者なら反グローバリズム。

外野がうるさいが、心が広いブログ主。

向いている方向は私と同じ。反◯クチン・反グローバリズム
[独自ドメイン]

向いている方向は私と同じ。日本が真の独立を果たしたいだけ。

向いている方向は私と同じ。反◯クチン・反グローバリズム
[ネットラジオ]

広島ラジオ 写真家の宇多嶋翔さん。ほんまそうやなーと同意すること多し。
※これ以外にもオススメしたいサイトはたくさんありますが、世の中のおかしな動きに気づき、能動的に調べるようになったなら、他にもたくさん見つかると思います。
誰が判断するのか
本当にこの言論統制はヤバいです。誹謗中傷を無くすべきなのはその通りだが、インターネット上の違法・有害情報の拡散への対応強化がお題目になっている点が大問題だ。
それを削除すべきと誰が判断するのかって話。政権側に都合の悪い情報をしれっと違法・有害情報とし、事業者に削除を求めるようになるのは目に見えている。
マスゴミ側の偏った専門家と言われる人が判断するとしたら、真実は消されてしまいます。
「重大な懸念は認められない」と言い続けている無責任な専門家集団と同じようなことが繰り返されるよ。
言論統制に反対
対象となるプラットフォームはYouTubeやXなどのSNSなので、ウチのようなWEBサイトは対象外だ。ただし、広告収入が絡んでくると、そっち側からの圧力がかかってくる。
当ブログも好き勝手には書けません。もしもサーバー運営会社にまで削除を求めるようになったらお終いです。 情報鎖国打破! 狂った自公政権、官僚政治に終止符を打とう。
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