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【改造(その1)】マキタ充電式ラジオMR100【分解・構想】

何故か妻が持っている、マキタの現場ラジオMR100です。もう使わないというので譲り受けました。一応問題なく使えるみたいですが、色々弄って遊ぼうと思っています。

数年前に大工(ログハウスビルダー)にもらったみたい。

MR100

マキタの各種バッテリーで稼働するAM/FMラジオです。7-8 12年前の製品です。特長は防水仕様で頑丈なこと、そしてマキタの各種バッテリーが使い回せること。

まだワイドFMもまだ始まっていない頃の製品です。RADIKOが始まってからは電波のラジオを聞かなくなりましたが、防災用として用意しておきたい一品です。

スピーカーが両サイドに付いています。ガタイがデカイのは、エンクロージャーの容積を稼ぐ意味が大きいようです。

後ろの蓋を開けると、2種類のバッテリーが取り付けできるようになっています。

古いNi-Mhのバッテリーがありますが、もう完全に抜けてしまって使えません。

9.6V~24Vのバッテリーが使えます。電圧が高ければ長時間使えるということでは無いみたい。2.0Ahで11時間、3.0Ahで16時間(最大音量で)使えるそうです。(取説P.8より)

iPhoneと接続

このラジオはAUXが2系統付いているので、AUXにスマホを繋げば、音楽やラジコを鳴らすことができます。BTドングルを付けて、5Vを供給すれば無線でも鳴らせます。

電源は前面のDC12VジャックにACアダプターを繋いで使うことができます。

ラクーンコンポの24Vバッテリーを繋いでみたところ、これも問題なく使えました。

後ろにあるAUX2のジャックにBTドングルを繋ぎ、モバイルバッテリーで5Vを供給。

メイン電源は上のスライド式バッテリー用端子から24V(22.2V)を供給。

分解

スピーカーはカバーと固定ボルトを外せば取り出せます。

結構マグネットの大きい、しっかりしたスピーカーです。

前面の六角穴付きボルト4本と、後ろ側のネジ2本を抜くとケースが開けられます。

中はこんな感じ。

余裕の基板サイズ。

前面のDCジャックとAUX1の基板。コネクターはバッテリーに繋がっています。

改造計画

MR100は良いスピーカーが入っているのに、箱鳴りしているのか、音が籠もって抜けが悪い感じ。取り敢えずはエンクロージャ内にフェルトや綿を詰めて、引き締まった良い音を目指します。バッテリは18650を3本挿して使えるようにしたい。それから、DC降圧で5Vを作り、Bluetoothでスマホを接続できるようにします。あとは外装の塗装。

  1. ハウジングに吸音材を詰める
  2. 18650で駆動(ぎっしり詰めてモバイル電源とするのも良さそう)
  3. DC/DCコンバータで5Vを取り出す(USBポートも付ける予定)
  4. BTドングルで、BTスピーカー・アンプとして使えるようにする
  5. ハウジングをアーバンカモ塗装する

だいぶ進んだのですが、中国発送の部品が中々届きません。

・・・ってことで製作の各段階を、少しずつお披露目しようと思っています。続きはこちら

コメント

  1. mytoshi より:

    非常にがっしりした非常用ラジオ!
    改造の自由度が高そうで、oink!さんの今後の記事が楽しみです。

    電源切の時にBANDボタン長押しでワイドFMに切替できるそうなので、プリセットボタンと共に活用すれば使い道有りますね。
    左右に付いているスピーカーを可動式にして正面を向くように出来ればステレオ音楽聞く時に良さそう。

    • oink! より:

      >電源切の時にBANDボタン長押しでワイドFMに切替できるそうなので

      そんな裏技があるんですか。試してみます。
      一応アナログテレビの1~3chはプリセットされているので、チューニングがずらせれば聴けるはずですよね。

  2. 鍛冶屋 より:

    >・・・中国発送の部品が中々届きません。
    船便は完全に麻痺、航空便も時間の問題とか。
    もう、しばらくは中華通販ダメかも…。

    日本発のコンテナも全く動かず(中国で荷が下ろせないので、
    船が帰ってこないとか)、得意先の中華系社長も泣いてます。

    • oink! より:

      こればかりはどうしようもないので諦めてますが、
      shippingがまだなのに、カードの引き落としはしっかりされるという変な状況になっています。しかもそれがli-ionバッテリーという平時でも届きにくいアイテムなので・・・・・返金請求が面倒くさそうです。

  3. ojisan より:

    いいですね、これ

    マキタですね、日立工機(今ハイコーキとか)にもありましたが
    どうしても販売力で負けていましたね

    ラジオのロッドアンテナがよく折れて修理に入庫してました
    マキタは、そんなところをすぐ改良しますね
    このラジオもロッドアンテナじゃないんですものね

    それと、噂だったんですがこのタイプのラジオは
    マキタがうんと凝って作ったので、SPはBOSEだっていってましたけど
    どうでしょうかね

    • oink! より:

      このアンテナも壊れやすいです。何アンテナって言うのでしょうか、バネ状に巻いた線に樹脂でカバーされているタイプです。樹脂が折れていたのですが、ありがたいことに新品パーツが400円ほどで入手できたので交換しました。

      スピーカーユニットはBOSEかどうかは分かりませんが、結構イイ物が使われています。箱に手を加えればさらに良い音になりそうですよ。

      • mytoshi より:

        ヘリカルアンテナと言います。FMと旧TV1ch-3ch用でしょうか?
        oink!さんなら改造して外付けアンテナも使えるようにしてしまう?

        • oink! より:

          ヘリカルアンテナ。そうそう、聞いたことあります。
          FMと旧TV1ch-3ch用です。108MHzまでの切り替え操作をやってみたら、出来ました!ワイドFMもちゃんと受信します。この辺のことは明日記事でアップしますね。

          ヘリカルアンテナは根元のM3ネジをねじ込んで取り付けてあるだけなので、ビニール線をアンテナとして繋ぐのも簡単です。まあでもRadikoの方が音がいいので普段ラジオを聞くことは無いと思います。

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