昔ながらの単1乾電池を使った懐中電灯に、自作した12V用LEDバルブを取り付けました。
SMD LEDが同心円状に映りこむのが面白い。
本体はホームセンターで買ったオーム電機の6Vで豆電球を光らせるタイプです。これに12V以上のバッテリーを載せてLEDを光らせる計画です。
どんな懐中電灯でも良かったのですが、398で売っていたコレを選びました。
単純な構造です。豆電球を使う商品自体に魅力はありません。
作った2Dアダプターを使います。中にはニッケル水素10本が詰まっています。
Volcano5本+スペーサー1本=6V。
単一4本分のスペースにアダプター2本が収まります。
元々付いていた電球。ガラスを割ってこの口金を利用します。
DXで買った25SMD(1.2W)を取り付けました。
ニッケル水素10本でダイレクトに光らせています。
球を色々交換して使えるところが売りです。
(2011-12-11 SS)
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