傾いた樹木の修復

先月(2011.9)の話になりますが、強風で庭の月桂樹が傾いてしまいました。これを放置しておくと危険なので元通りに立て直そうとしたんですが、重すぎてびくともしませんでした。

台風15号の被害。土が浮き上がっています。

最初、家族総出で押してみたり、ラチェット式のベルトで締め上げてみたりしましたが、全く動きませんでした。そこで苦肉の策として傾いた方の幹枝を落として重心を移動させようと考えました。樹齢15年以上なので気が引けますが、倒れるとまずいので仕方ないですね。

倒れそうな感じは無くなりました。切り口はこのままでいいのかな?

こういう風に切った場合、切り口に塗り物をして雨が入らないようにしたほうが良いようです。専用の塗り薬が売られていますが、塗料や木工用ボンドを塗るという方法もよくやるとか。「トップジンMペースト」という塗り薬に名前が似た「トップジンM水和剤」というのが家に在ったので、これと塗料を混ぜて特製塗り薬を作りました。

塗料は外壁塗装用に調色した水性ペイントの余りです。

トップジンMはチオファネートメチルという成分の殺菌剤です。

これを良くかき混ぜて切り口に塗ります。

色は丁度良い感じ。違和感はありません。

根が露出した部分は新しい土を入れて踏み固めました。

殺菌剤を入れ過ぎたか思いましたが、3週間経った今もしっかり機能しているようです。

(2011-10-15 /jumoku)

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