12万キロ超えのBMW 318iツーリングですが、先日タイロッドエンドを交換しました。大変そうなイメージを抱いていましたが、思ったほど難しい作業ではありませんでした。

作業中気を付ける事、気付き点など、ここに記録を残しておきます。
パーツ購入
交換用部品は2月の車検前に購入済み。

MEYLE製のタイロッドエンド。

外すため工具(タイロッドエンドプーラー)も購入。
交換手順
- 車体をウマに掛け、タイヤを外す
- タイロッド(ラック側)との接続部のロックナットを緩める
- タイロッドエンドのナットを外す
- タイロッドエンドのネジ軸の先端をハンマーで叩いて外す
- タイロッドエンドを回して、切り離す。この時何巻で外れるかをカウントする
- ステアリングラックブーツを新品と交換する
- 先端にカラーを入れてからエンドを元通りの巻数で締めて行く
- ロックナットを締め付ける
- エンドのナットを締め付ける
- 反対側(助手席側)も同様の流れで交換する
- タイヤを取り付ける
古い部品は捨てるので、ネジの先を玄翁で叩いて外しました。(プーラーは買ったけど)

この後、タイロッドエンドを回して、何回転で外れるかを数えながら外します。

外れるまでの回転数は、運転席側:18回転、助手席側:19と1/2回転でした。

新旧部品の違いを確認。ナットのサイズが違います。(純正旧18mm→MEYLE新19mm)

まずはブーツの交換。古いグリスを掃除して詰め替えます。

ブーツの交換が完了。

タイロッドエンドのナットを締め付けて運転席側の交換が完了し、タイヤを付けたところ。

助手席側の同様の手順で交換し、あとはウマから下ろすのみ。
注意点・メモ
ナットのサイズが純正品18mmに対し、MEYLEが19mmとなっている。

ナットは締付トルク65Nmで締めました。締め始めはボールジョイント自体が回ってしまうのでネジ先端に六角レンチ8mmを差し込んで固定しながらナットを締め込むと良い。
10万キロ超えたらロアアームも替えたほうが良いが、とりあえず継続使用することに。

ロアアームは中華セット品が2~3万で購入できる。

今回交換したブーツは運転席側のみ。(助手席側は2ヶ月前に交換済み。)

助手席側のタイロッドエンドも玄翁で叩いて外した。ただし玄翁が振れない位置関係だったので、ボルト先端の六角穴に+ドライバーを差し込んで柄尻を叩いたら上手く行った。
まとめ
作業途中で交換不能になることが心配でしたが、やってみたら思っていたよりも簡単でした。

と言っても、作業時間は2.5時間かかりました。このあと試乗してトー調整をしますが、ロアアームブッシュを交換する予定なので、それが終わってから調整することにしました。



