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「PCの電源が切れない」の修理

Windowsをシャットダウンすると、普通はすぐに本体の電源が切れますが、しばらく前から電源がスパッと切れずに、電源とCPUのファンが低速で回り続けるようになっていました。

最近調子が悪い、自作mini-itxの”Mad mini”。

2-3分後に勝手に切れる時もあったので、CPUの温度が下がるまでファンが回り続ける仕様かと思っていました。でも、いつまで経っても切れない時もある。なので最近はシャットダウンした直後に電源ユニットのスイッチをOFFにしていました。
Biosの設定が悪いのかと疑ってみましたが、それを設定する画面は見つかりませんでした。
そこで、電源ユニットを疑い、試しにメインで使っているPCのものを繋いでみると、スパッと電源が切れることが確認できました。

ところが今度は電源を外したメインのPCがおかしくなってしまいました。何故かうまくWindowsが立ち上がらなくなったので、Biosをデフォルトにしたのがいけなかったようです。

ブルースクリーンで焦りまくり。

BiosをLoad Defaultにすると、勝手にRAIDに設定されるのが原因だったようです。

メインPCのBiosを設定し直し、元通りに直ってほっと一息。続いて不調PCの電源ユニットのカバーを開けてみました。するとぎっしりとホコリが詰まっていました。

これはひどい。7年分のほこり

さらに、電解コンデンサは膨らんだり、漏れ出したり。

基板上の電解コンデンサの半分以上が限界に達しているようです。

不良コンデンサを取り替えれば直るはず。と読んだのですが、面倒なのでヤフオクで実働品の電源を探すことにしました。運良く、ほぼ新品の電源が500円ほどで入手できました。

これはいい買い物でした。

PCの不調とは関係無さそうな電源ユニットですが、電圧が不安定になると色々な症状が出てきます。今回は「電源が切れない」という症状の他に突然「モニターの出力が乱れたり、真っ暗になったり」という症状も出ていました。不調があれば電源(の電解コンデンサ)をチェックしてみると良いかもしてませんね。

(2010-04-08 SS)

 

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