TWのガソリンタンク裏の錆落としに使おうと思って、安いサンドブラスターを買いました。
Aliで1,500円ぐらいでした。(amazonで外観の同じものが3,500円ぐらい。)
詳細
組み立ては先端のノズルとグリップエンドのカプラーのみなので簡単です。
シールテープを巻いてから組付けました。
ノズル後方のバルブを開くと砂が落ちてくる。それをエアーに乗せて吹き付ける感じ。
メディアは褐色アルミナの100番を買いました。アルミナやガラスビーズなど、いろんな素材がありますが、サビを落とすだけなら安い(1,500円ほど)ので十分でしょ。
これをタンクの口から入れます。
砂は再利用できるので、段ボール箱の中にガソリンタンクを入れて作業しました。粉塵を吸い込まないように防塵マスクをして。
ここで分かったことはレバーを握らない時も砂が落ち続けるので、レバーの操作と同時にコックを開閉しなければならないこと。
実際の作業
表面のデカールを剥がし、大きな凹みをポリパテで修正した後、裏のサビ落としをすることにしました。
灰色の部分はポリパテ。
裏側はサビが発生しています。
サンドブラスター使用
タンク中央、後側のサビ落としを試してみます。
使用前
使用後
- 茶色い部分が減って、銀色の面積が広がったのが分かります。
- 塗装が多く残っている所のサビは中々落ちない感じ。
錆取り剤使用
エーゼットのサビアウトを塗って、化学的にどれだけサビが取れるか試してみます。
使用前(サンドブラスト使用後)
使用後
銀色が広がっている。思った以上に効果ありました。
まとめ
落下式ブラスターは全然ダメです。常にバルブを開閉しなければならないのは使いにくい。
リンク機構でレバーとコックを連動させて砂が落ちないように改造できないかな。
この個体の問題なのか、シールテープが余計だったのか、グリップエンドの所からエア漏れしています。そのため空気圧が低いのかも。錆取りの威力は想像していたのとは程遠い。
この後、amazonで3,000円ぐらいで売ってる負圧式のサンドブラスターを買いました。
まだ、試していませんが、このストレート製の製品はユーザーの評価は高いです。
錆取り剤は意外と効果がありました。
完全にサビを取ることは出来ませんでしたが、この後亜鉛で防錆塗装すればこれ以上サビが広がることは無いと思います。
















