【SEIKO】電池交換で破壊。そして修理【TYPE2】

半世紀前の腕時計を今でも大事に使っているのですが、ふと見たら止まっているではありませんか。前回電池交換したのは丁度2年前。いつも100均のLR43を入れています。

SR43の代わりにLR43を使っています。入手性は良いけど、2年しか持たないね。

 

蓋を開ける時に壊した

いつもこじ開ける所を忘れてしまうのですが、今回も忘れて、何度もガシガシ雑にやっていたら、こじ開けツールが滑って基板の上をかすめてしまいました。

新品電池を嵌めても動かないのです。どうやらコイルの線を切ってしまったみたい。

 

基板交換修理

確か、部品取り用のTYPE2があったはず。そこからコイルを取り外して移植しよう。

13年前にオクで1500円で買ったTYPEⅡ。これも文字盤の色がイイ。

 

基板は全く同じみたいです。

 

4本のネジを抜くべし。

 

基板が外れたらコイルが外せます。コイルは下のネジ2本で共締めされていました。

 

ピンセットで摘んで、そうろと外します。

 

ケースに入れて一時保管。

 

切れたっぽいコイルも外します。

 

やっぱり右の方が切れているみたい。線が1本浮いています。

 

新鮮なコイルに乗せ替えたところ。

 

4本のネジを締めたら修理完了です。

 

直った

電池を入れたら、秒針が動き出しました。

良かったー!!! 命拾い。

 

コイルの無くなったTYPEⅡも一応取っておきます。今となっては貴重な50年前の時計です。

ちなみに、2年前一緒に電池交換した緑の方も同時に止まりました。

やっぱりLR43は2年で寿命です。(写真は2年前に交換した時のもの)

 

そろそろ覚えよう:こじ開けるべきは裏面から2番目の段差。(一段目は意匠ライン)って2年前の記事に同じ事書いてるし。

 

 

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