取り付けたプロジェクターヘッドライトのDRL/HI/LOを切替点灯させるため、ポジションランプ/ヘッドライト切替スイッチが付いたハンドルスイッチを買いました。

Aliで買った汎用ハンドルスイッチ。交換するのは右側のスイッチです。
分解・調査
まずは製品を分解して、線の色とスイッチの関係を調査します。

クラッチスイッチ、ブレーキスイッチに繋がる線は、ただ折り返されているだけと判明。

ポジション切替スイッチを分解してみます。まずはレバーを取り外し。

押さえているコマのネジを抜き、下に付いているスイッチASSYを取り出します。

嵌っているだけなので、引っ張り上げたら取れました。

裏の接点と、配線の状態を確認。

絵に書き直すとこんな感じ。
レバーを取り付け、各位置でどの接点が導通するかをテスターで調べてみました。

スイッチ回路変更
TW225Eは常時点灯が法律で定められた後に発売されたバイクなので、●(切)にできると、Kサツに難癖付けられるかも。ということで、切れない形にできないか頭を捻ってみました。
1本線(空色)を足せば、常時点灯するように変更できそう。


左上の接点と左下の接点をハンダで繋ぐだけで、常時点灯するスイッチに改造できます。
各位置でのライトの点き方は下記の通り。

ヘッドライトのHI/LO切替は今まで通り左のハンドルスイッチで行います。

昼間は右(●)にしておき、夜になったら真ん中か、左にすれば良い。
リード線の修正
保護チューブの中で繋がれていたリード線を切断し、長さが足りない線は継ぎ足します。

赤/白と紫の線は、クラッチ/ブレーキスイッチ用の折り返されていた線を再利用しました。
そして、メインハーネスに繋がる束(セルスイッチ/キルスイッチ)と、ライトハウジングに向かう束(ポジション切替スイッチ)を分けます。

PVC保護チューブは6mmと8mmをamazonで買いました。( Φ6 Φ8 )
あとは接続
このプロジェクターライトに繋げて、狙い通りに点いてくれれば言う事なし。

目標はLEDイカリングのDRL (Daytime Running Light)を常時点灯させること。この中華スイッチを純正スイッチと交換取付する作業の流れは次の記事で紹介します。




