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ダイソーの太芯シャーペンは使えるか?

ダイソーで2.0mmと0.9mmの太い芯のシャーペンが売られています。この太い芯はラフスケッチを描いたり、木材に線を引いたりするのに都合がイイんですよね。

オレンジが2.0mm、ブルーが0.9mm。替芯付きで100円。カラーバリエーションあり。

2.0mm芯のシャーペン

昔の芯ホルダーと違って、ノックすると芯が出て来ます。本体はアルミ製でイイ感じです。

2mmの芯は鉛筆の芯と同じくらいの太さ。書き味、持ち味も鉛筆と近いです。

そう言えば昔、寸法線を引くために芯をドライバー式に削るなんて技法がありました・・・。

 

手前は30年前から使っているステッドラーの芯ホルダー。

 

芯研ぎ器で芯を尖らせることができます。

この芯研ぎ器をダイソーの2.0mmシャーペンで使うには

思いっきり芯を長く出せば、何とか尖らせることができます。

2.0mmシャーペンをボール盤にセットして、ヤスリを当ててアルミボディの六角の角を削ってやれば、こんなに芯を出さなくても芯研ぎ器の奥まで入るように出来るかと思います。

0.9mmシャーペン

もう一つは0.9mmのシャーペンです。この太さのシャーペンは木材に線を引くのに丁度良く、0.5mmのように簡単に折れないので重宝しています。

Mechpencil 0.9 EASYGRIPのシルク印刷。ボディはプラスチックです。

先端は金属。グリップはラバーで、滑りにくくなっています。

 

問題はこの0.9mmシャーペン、芯の出が悪いことです。

お尻を押したら少し出るのですが、指を戻すと芯も引っ込んでしまいます。

先端まで芯が出ればイイ方で、何回ノックしても芯が出てこない事がよくあります。外側から芯を1本入れたら使えたりしますが、面倒くさいです。

400円の0.9mm

ダイソーの0.9mmはイマイチ芯の出が悪いので、D2でぺんてるの0.9mmを買ってきました。

PentelのGRAPHGEAR 500。 D2で450円ぐらいでした。

ボディはプラスチックですが、先端は金属です。先端からローレットまで一体です。

 

ダイソーの0.9mmとの比較。

ぺんてるの方は芯の出がいい。次の芯が続けて出てくるし、ストレスがありません。

書き味はどちらも同じようなものですね。ローレットの感触は気持ちイイです。

100円の0.9mm

その後、ダイソーで見つけた0.9mmのシャーペンです。見た目は安っぽいですが、プラチナ製なので機構部分はしっかり作られているのではないかと思って買ってみました。

新ゼロシン構造(連続筆記時残芯0.5mm)というのは芯が続けて出てくるということかな?

JAPAN という文字に期待。

先端のみ金属という、徹底したローコストモデル。でも、芯の出はイイです。

まとめ

ダイソーの2.0mmのシャーペンは特に問題なく使えます。アルミボディで六角柱の鉛筆と同じ握り心地も中々イイ感じです。ノックすると芯が出てくるし、30年前に買ったSTAEDLARの芯ホルダーよりも使いやすい。芯研ぎ器が使えるようにするにはシャーペンをボール盤などに固定して、ヤスリを当ててΦ8に削ると良さそうです。

Mechpencil 0.9の方はすぐに芯が出なくなります。(3本購入で全てゴミ) これはダメですね。100均で0.9mmを買うならこれよりもプラチナ製の方を買ったが満足できると思います。

コメント

  1. noise より:

    ども。
    ダイソーの2.0mm芯はノック部分が芯研ぎになってます。
    ただ、研げると言うだけで内部に残った粉で結構汚れます。
    自分も製図の授業ではシャーペン使用不可で鉛筆をクサビ状に削ってました。
    シャープペンを使う時は線を引きながら軸を回す、今思えば手動クルトガ方式?でした。

    • oink! より:

      キャップにある穴は芯研ぎだったんですね。全く気が付きませんでした。
      今鉛筆をクサビ状に削って図面を引いている人は・・いないでしょうね。
      ていうか、私自身実務で使った記憶がありません。技術家庭で習ったのかな?
      シャーペンの芯回してましたね。字消板とか使って・・

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