今後電気代が上がるのが確定的なので、100Wソーラーパネルを4枚買い増ししました。それを設置する前に12V系で運用しているラインを24V系に変更することにしました。

今後モノの値段が上がることはあっても、下がることはない。買うなら早いほうがイイ。
現状
2012年から始めたオフグリッドソーラー発電は12V系で設置しました。2025年に24V系で600W追加し、現在合計1,100W。

今後、陸屋根の奥の方に4枚追加する予定。
12V系は鉛バッテリー+チャージコントローラーのシステムでしたが、ポータブル電源を使うようになったので、12Vで運用するメリットはほとんどありません。

半個体電池採用で4500サイクル(15年)の高寿命。 容量は1,330Wh(2台で2,660Wh)

24V:600W 12V:500V 変更するのは黄土色の方。
快晴・13:00頃の発電状況

左:12V系(186W/500W) 右:24V系(329W/600W)
24Vに変更
24V系にするメリットは、第一にパネルを増設しやすいこと。12Vだとパネル各々にダイオードを付けて、並列に繋いで行きますが、これが結構大変。電流が上がって危険度もUP。
24V/600W(ブルー)は現在の配線状況。
50W×2

単体での発電は30W前後。

2枚直列に繋いで60W前後。

20Aのダイオードを追加しました。
エアロ100W×2

単体で50W程度しか発電しません。だいぶ劣化しています。

直列に繋ぎ直して、100W程度。
物干し50W×4
配線を切断して、パネル2枚を直列に繋ぎ直します。

ダイオードも45V/20Aのを直接カシメました。

4Pから2S2Pに変更。2Sの端部はMC4コネクタにし、二股アダプタで2Pに束ねます。

配線を竿に固定。

発電量は111Wほど。
ウォルボックス
14年間紫外線を浴びた接続ボックスもこの機会に交換します。

[交換前]金属に緑青が発生し、樹脂の表面が脆くなっています。

[交換後]下の線を通す孔もエアコン用パテで防塵処理しました。

ウォルボックス WB-1AOK amazonで1,000円前後
パワーアップ
電圧が上がったせいか、接点を磨いたせいか分かりませんが、発電力がアップしました。
左:12V系(8Pから2S4Pに変更) 右:24V系(変更なし)

186.0W(195.67W)から260.8Wへ33.3%パワーアップ。
(計算式:346.3÷329.0=1.052 186.0×1.052=195.67 260.8÷195.67=1.3328)

12Vの時に見たことのない数値を叩き出すようになりました。





