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ニコイチ12V電源を作る

DC12V電源装置を作りました。コレを使って2つの機器を1コの電源装置で動かそうとの目論見だったのですが・・・予想外の発熱。

2連式3端子レギュレータ。

光回線機器用

このDC/DCを何に使うかというと、PR-200NE(ONU+ひかり電話+ルーター)とSCM-PDS形「H」D(フレッツ・テレビ用映像変換機器)です。運良く?どちらもDC12Vで動くので、ソーラー→バッテリー(12~14VDC)の電源が使えます。

クローゼット内の壁には100V、アンテナ、電話、LAN、光の他にDC12Vを引き込みました。

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2連LM2940CT-12

秋月で売っている低損失三端子レギュレーターです。これで簡単に12V定電圧が作れます。

電流に余裕を持たせつつ、バッテリーから2つのDC12Vを出力させるのが狙い。

Pカッターで削る方法で作りました。

タカチのケースを穴加工します。

完成です。DCジャックと12V機器は自作[オス]-[オス]コードで繋ぎます。

誤算

PR-200NEには1Aほど電流が流れ、端子レギュレータが触れないほど熱々になります。熱くならないSCM-PDSの方まで熱してしまいます。焼けてしまいそうな雰囲気なのでSCM-PDSのみに3端子レギュレータを使うことにしました。こちらだけなら問題ありません。

PR-200NE用は作り直し。アンプから外した特大ヒートシンクで冷やそうと思います。

固まるシリコンを塗って絶縁しました。

5.5×2.1ジャックは2Aまで流せるものをケースに収めました。

熱の問題は解決したんですが、PR-200NEはシビアな電圧を要求するようで、バッテリーが12Vを下回ると(11.6V位になると)エラーが発生します。なのでPR-200NEでこれを使うのを諦め、ACアダプターに戻しました。

ところでこの低損失型レギュレータ[LM2940CT-12]を使ったDC12V電源を今までに5コ作りました。そのうち3コが使い始めて数ヶ月で電圧が5~6Vしか出なくなってしまいました。

何で?そんなに耐性が無いのでしょうか?熱はほとんど出ていないのに。
※その後、ショットキーバリアダイオードを順方向に付けるようにしたら壊れなくなりました。機器からの逆流で壊れたのかもしれません。

(2012-11-19 /12v1to2)

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