ウォシュレットの便座ヒンジの修理

ウチのウォシュレットは15年以上前の機種ですが、洗浄の機能は現在も問題なく動いています。ただ、便座をゆっくりと下げるダンパーがイカレたらしく、バタンと勢い良く下がります。それだけではなく、上に上げた状態で留まりません。

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左手で便座を押えながら小を足さなければならず、非常に不便。座ってやれってか?

このウォシュレットはタンクが一体型になっているタイプで、カバーを全部外さないとヒンジの部分が見えません。(ユーザーは分解しないで、ということです。)

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とりあえず汚いのを落しました。

ばらしてみるとヒンジのところにダンパーが付いていました。ソフト閉止ユニットという部品です。これを替えれば直るはず。メーカーのサイトで同じ部品を探してみると、どうやら本体を分解しなければ交換できないパーツは売ってくれないらしい。また、製造終了後6年以上経った部品は在庫なしとのこと。

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これが便座のソフト閉止ユニット。(見苦しいのでボカシ入れました。)
普段はコンセントを外していて、ウォシュレットの機能は使っていません。なので新しい機種に買い替えたいという気持ちもありません。便座さえ上で止まってくれれば良いのです。

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反対側はフタのソフト閉止ユニット。こちらは問題なく機能しています。

ということで、ソフト閉止ユニットを修理することにしました。最近の閉止ユニットはオイルダンパーのようですが、付いていたものをばらしてみると、スプリングが使われていました。

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ダンパーが効かない原因は樹脂が磨耗しているためのようです。

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接着剤が効かなそうなので金属をグラインダで切り、これをはめ込みました。

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POMらしいこの部品も割れていました。これはテープで巻いて応急処置しておきました。

組み直してみると、一応は上で留まるようになりました。でも、スプリングが中で動くような感じで遊びが大きく、完全ではありません。どこかでこの部品手に入らないですかねえ・・。

(修理を行って、記事を下書きしたのは2010年頃です。やっと公開できました。)

(2012-09-11 wash)

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