ボルトメーター

太陽光発電を効率良くやろうと思うと、電流や電圧を監視したくなります。チラッと見ればバッテリーの電圧が分かるように電圧表示器を作りました。

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ブルーのバックライトで遠くからもよく見えます。

バッテリーは深く放電しないほうが寿命を延ばせるそうなので、大体50%を目安にそれ以上電力を消費しないように気をつけています。50%という数値は簡易的な計算式[開放電圧=(比重+0.84)×6セル]では12.18V(20℃の時)だそうです。
使っているチャージコントローラーは、LCDに電圧や電流が表示されますが、屈んで覗き込まないと見えません。これが意外と面倒なんですね。

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常にバッテリーの電圧が表示されています。(オレンジに見えるのは反射です。)

このコントローラーは充電電圧の上限などを設定できます(デフォルトで13.8V)。設定した電圧に達すると満充電を維持するためのチビチビ充電に切り替わります(フロート充電)。つまり昼間、バッテリーが満充電になったら、発電した電気を捨ててしまうということです。そのような状態の時にたくさん負荷を掛ければ、捨てている電気も消費できます。逆に12.2V近くに下がったら、スイッチを切って負荷を抑えるほうがバッテリーに良いはずです。

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ボタンを押すと電流も表示されます。

だからいつもバッテリーの電圧が気になるんですね。これを見やすく表示するものは無いかと探したらDXに良さそうなのがあったので買ってみました。

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液晶表示面のサイズは53×25mm。自己消費電流は8mAほどです。

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パネル取り付け用なのでむき出しです。なのでケースに入れることにしました。

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タカチの[SS-90]というケースがピッタリ。これにON/OFFスイッチを追加しました。

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ケースに収めて、スイッチを付けただけのことですが、いいんじゃない?

一番の発見はタカチの[SS-90]にピッタリ収まるということ。(ディスプレイ本体の加工も必要です。)このディスプレイをコンパクトに使いたいと考えている方にお勧めです。

(2011-10-06 /voltmeter)

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