USB簡易電流計

PCやACアダプター等のUSB(5V)電源とUSB機器との間につなぎ、流れる電流の大きさをLEDの点滅スピードで示すというガジェットを作りました。

s-usb_crnt001

ケータイの充電状態を見たり、USB機器の消費電力を算出するのに使えます。

プログラムはPICAXEというマイコンに書き込まれています。この辺の事は私にはよく分かりません。ラジオペンチさんからいただいた書き込み済みPICAXEを使い、回路もラジオペンチさんの記事をそのまま使いました。

s-usb_crnt002

2つのLEDは1Hz/Aと10Hz/Aの周期で点滅するとのこと。動作確認OKです。

私の守備範囲はここから先、外側のケースを作る部分です。この回路を収めるケースとして100均「USBスイッチ付きコネクター」を使うことにします。

s-usb_crnt003

この商品はUSBに繋がった機器への電源をON/OFFするものです。

s-usb_crnt004

このサイズでは回路を収めるのはどう見ても無理。

まずは基板をPカッター方式で小さく作ることにしました。

s-usb_crnt005

作図してプリントしたパターンを生基板に貼り付けます。

s-usb_crnt006

穴を開け、カッターナイフでスジを入れたところ。

s-usb_crnt007

プラカッターで彫って基板が完成。誤って切ってしまった所はハンダで修正。

s-usb_crnt008

部品が載りました。コネクター部分は基板厚みが1mmになるように削っています。

s-usb_crnt009

裏面は3本のコードをハンダ付け。

s-usb_crnt010

半分に切ったケースをはめてみました。

s-usb_crnt011

ケースの間を1.5mmのABS板で接着。

s-usb_crnt012

荒削りのケースができました。後はパテで仕上げていきます。

s-usb_crnt013

サフェーサーとラッカーパテ、水研ぎ終了。

s-usb_crnt014

この後穴にアクリル丸棒を詰め、ボデーペンで上塗りすれば完成です。

s-usb_crnt015

単純な充電器だと満充電になっても電流は一定なので、点滅スピードは変わりません。

s-usb_crnt017

スマホの充電に使った場合は充電が完了すると点滅スピードが遅くなります。

スマホ付属のACアダプターとの間に入れてみると10Hz/A(=1Hz/100mA)のLEDが1秒間に4回ほど点滅しています。上の写真のようにPC-HUB経由だと1秒間に2回程度の点滅でした。充電に使えるUSBなのかを調べる道具としても使えそうです。

(2014-02-17 usb_crnt)

スポンサーリンク
336×280 レクタングル
336×280 レクタングル

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
336×280 レクタングル