200W物干し竿発電所

設置する物干し台は日陰になるものが何も無く、全く使っていないので太陽光発電にはもってこいの場所です。ここに設置するに当たり図面で検討してみると、50Wを4枚並べるとスッキリ設置できることが分かりました。強風に対しての強度的な不安が多少ありますが、問題が発生したらその都度対策しようと思います。
まずは材料を揃えるところから。

s-solar200w03

パネル本体は安いけど、送料がえらく高いです。(送料6,720円←束ねてくれない)

s-solar200w00

発電能力は18V2.78A。パネルの大きさはA2程度で、重さ5.5kg。

s-solar200w08

ケーブルの出口を開けてみると、直列接続用のバイパスダイオードが付いていました。

s-solar200w04

竿は38mmの極太サイズで長さ3.5m。1本あたり32kgまで大丈夫とのこと。

s-solar200w15

架橋ポリエチレン絶縁ビニルシースケーブル(CV-3.5sq1C)

s-solar200w06

100×80・t8のアルミ板。切り売りしているお店から買いました。t6で十分だったかも。

s-solar200w18

□40用のコの字ボルトと32AのU字ボルト。共にSUS製。

s-solar200w05

アルミ板に穴を開けて組付けます。アンテナ用の製品が使えますが、作ったほうが安いんで。

s-solar200w11

元から付いているコネクター手前で切断し、E形スリーブで圧着して線を延長します。

s-solar200w09

プラス側にはショットキーバリアダイオードを入れます。If4.71Aというのにしました。

カシメた後にふと疑問が。他のパネル3枚の合計、9A以上のものでなければダメだったか?
いや、問題無いはず。使ってみて熱くなるようなら、大きい物に交換しようと思います。

s-solar200w10

ダイソーの熱収縮チューブで保護しました。

s-solar200w12

端子を精密ドライバーを使って引き抜き、ペンチで形を整えた後、再度使います。

s-solar200w07

パネルのネジ穴が一箇所長穴からずれていたので、追加工して穴を開けました。

s-solar200w13

垂直に固定するためのアングルは450mmを350と100に分割しました。

s-solar200w16

端面を整え、ジンクスプレーとラッカースプレーで防錆処理完了。艶が違うがご愛嬌。

s-solar200w17

後は取付けるだけ。写真下側を突き合わせて、ケーブルをカシメる予定です。

s-render05

完成予想図

【材料】

  • 50Wソーラーパネル @10,500円×4
  • アングル、ボルト、金具 4,130円
  • アルミ板×4 2,067円
  • CV1Cケーブル 3,900円
  • U字ボルト16本、コの字ボルト8本 3,024円
  • 38パイ物干し竿 1,480円×2
  • ショットキーバリアダイオード 84円×4
  • リングスリーブ、ナットその他小物 2,000円ぐらい
  • 送料、代引手数料合計 9,723円

合計70,140円

採算性は度外視していましたが、それほど悪くないかも。  取り付けはこちら

(2011-06-14 /monohoshi200w)

スポンサーリンク
336×280 レクタングル
336×280 レクタングル

シェアする

フォローする

関連コンテンツ
スポンサーリンク
336×280 レクタングル