LUMINTOP Tool AAA

LUMINTOP社は2008年創業の中国のフラッシュライトメーカーです。日本市場でも販売して行きたいそうで、レビューのお誘いがありました。

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特長・仕様は箱の裏に書いてあるんですが、ん~老眼にはかなり厳しい文字サイズ。

ルーペで見ながら概要を書き写してみます。

  • LEDはCree XP-G2(R5)で110lm、 電源は単四1本。
  • わずか81.5mm15gと軽く、どこでも使える。
  • 3モードで、テールプッシュスイッチ/ヘッドねじ込みスイッチ2通りが使える。
  • 財布やポケットに入れたり、帽子(キャップ)に取り付けたりできる。
  • 高強度なアルミ合金製。傷のつきにくい硬質アルマイト処理(HIII 軍用グレード)。
  • 精密なテクスチャーのリフレクターにより、スムーズで効率的なビーム。
  • 両面ARコートされたガラスは衝撃や熱に強く、透過率99%。
  • 高効率なデジタル昇圧回路で、明るさが続く。

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第一印象は小さい!ってこと。この細い筒に電池入るのかな?って感じ。

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付属品はマグネット付きのテールスイッチとキーチェーン、スペアOリング2個。

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仕上げはきれいです。精度感もあり、安っぽさは全く感じさせません。

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81.5mm Φ14.5mm 15g (マグネットタイプの場合:70mm Φ14.5mm 14g)

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LEDはCree XP-G2(R5)。リフレクターはオレンジピール。蓄光のリングが光ります。

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先端、胴体、後部スイッチに分かれました。胴体は逆向きでも組み付けできます。

テールスイッチはプッシュスイッチとマグネット付きのひねるタイプの2種類を使い分けできます。プッシュスイッチはしっかりしたクリック感があり、片手操作がやり易いです。マグネット付きのスイッチは鉄部にくっつけて、両手を使って作業したい時に向いています。

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どちらがいいか、甲乙付けがたい。プッシュスイッチでマグネット付きなら最高です。

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マグネット付きのスイッチを付けると更に小さく感じます。(実際短いです。)

同じ1AAAのフラッシュライトとして、所有のThrunite Ti5と比較してみます。

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コンセプトが違います。Lumintopはハードなイメージ。

LEDはどちらもCree XP-G2(R5)です。数値的にはLumintopの方が上ですが、実際に使った感じは同等レベル。それよりも、本体重量の差5gは大きいと感じました。

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スイッチの切り替わり方とモードの種類が大きな違いを感じる部分です。

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マグネット付きのスイッチを組付けると金属にくっつけて使うことができます。

モードはLOW、MID、HIGHの3種類。MID→LOW→HIGH→MID→LOWの順番で切り替わります。この方向に切替わるライトは初めてです。必ずMIDで始まるみたいですが、何秒以上開けたらこうなるのか、細かい仕様はよく分かりません。

1メートル先の床を照射してみました。 (ss1/60 f6.3 iso3200)

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          Low:5lm    Mid:32lm    High:110lm

3m先の壁 (ss1/60 f8 iso1600)

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110lmあれば十分って感じ。

【総評】

このサイズで十分な明るさ。丈夫で、防水性を備えた実用的ないいライトです。普段使い用にポケットに入れて持ち歩くと良さそうです。
3モードでストロボはありませんが、私の場合ストロボを使うことがほとんど無いので、むしろこの方がシンプルで使い易いです。MID→LOW→HIGHの順番で切り替わるのは最初戸惑うかもしれません。手元足元を照らすにはMID:32lmの明るさが丁度良く、よく使う用途に合わせた明るさのMIDから点灯が始まるのは理に適っていると思います。
イマイチな所は安っぽいキーチェーン。アレを付けるぐらいなら、何も付けないか、ストラップのほうが良いと思います。

(2016-04-08 /lumintop_aaa)

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