[自転車発電] 脂肪を電気に変える構想

自転車発電機というか、フィットネス充電器というか、そういうモノを作ろうと考えています。基本的な考えはママチャリとローラー台、それに発電機としてDCモーターを繋ぎ、バッテリーに充電する構想です。

今まで熱として捨てていたエネルギーを電気に変えて蓄えます。(CG)

まずはローラーの回転を発電機に伝えるためのプーリーのサイズを決めなければなりません。各部品の寸法を測り、ペダルを漕ぐスピードと発電機(モーター)の回転数がいい関係になるように数値を求めます。

26インチフィットネスママチャリ

調べた数値は下記の通り。

  • ペダルを1回転こぐとタイヤが2回転と1/4
  • タイヤの径:Φ658、周:2068mm
  • ローラー径:Φ37、周:116.18mm
  • 1クランク(ペダル1回転)でローラー約40回転
  • 50ケイデンス(クランク/分)でローラー2,000r.p.m
  • DCモーターは2,000r.p.mで19.2Vほど発生

つまり50ケイデンスで漕いで、プーリーが1:1なら19.2V程度発電するはずです。

ローラー側のプーリーはケースに合う規格サイズ:Φ114.3としました。モーター側はそれと同じか、大きい(ローギアードの)ほうが丁度いい電圧になると思うのですが、何を勘違いしたか1サイズ小さいΦ101.6を注文しました。

プーリーはモノタロウで購入。これを手持ちの工具で加工します。

まずはローラーの軸径Φ10に合わせてボール盤で穴あけ。(Φ9の下穴有り)

フランジ部分をグラインダー+切断砥石で大胆にカット。精度的にはアレですが。

しまった・・傷が・・。↑ 見えない所だからまあいいか。何とか切断完了。

さらにグラインダーで削って、最後は耐水ペーパーで油研ぎ。

フライホイールを外して取り付けてみました。お~いいね~!

モーター側のプーリーは抜け止めにM4タップを切って、ネジで押さえつける形にしました。

モーターに付いていたギアを外し、このあとピンの穴を4mmで座ぐりました。

プーリーの軸穴をΦ12で開け、モーターに固定完了。

ソーラー用に買って余っていたアングルを切断し、端面をタッチアップしたところ。

発電は作った電気を一度バッテリーに充電する方法とします。充電電圧の設定はソーラー用のチャージコントローラーを使えば簡単です。チャージコントローラーは現在ソーラー発電で使っているのと同じモノを買うことにしました。万が一使用中のものが壊れた時にすぐ交換できるほうが良いだろうという目論見です。

初めてDHgate.comを使ってみました。安いし、即日発送してくれるし、気に入りました。

ポチってから8日で到着。デリバリーや決済、品質には何も問題ありません。

外観が少し違えてありますが、仕様は同じです。値段は今回のほうが安い。

チャージコントローラーをハンドルのところに固定するためのブラケットを作りました。

ハンドルにはこれで取り付けます。

部品が揃ったので、あとは組み付けるだけ。

効率よく脂肪を燃やすには負荷を下げてケイデンスを上げたほうが良いというアドバイスをいただきました。その点については自転車の方の変速で対応しようと思います。

【関連記事】

(2013-06-14 /jite_pwr1)

スポンサーリンク
336×280 レクタングル
336×280 レクタングル

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

関連コンテンツ
スポンサーリンク
336×280 レクタングル