香港ストーブ

前から気になっていた168型・灯油クッキングストーブを買いました。中国製の小型石油コンロです。かなり危なっかしい製品ですが、ガレージの暖房用に使えるかな?

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阿里で16USD。注文から3週間で届きました。

以前に鍛冶屋さんの記事でこのコンロの存在を知ったのですが、こういう怪しいモノはどうしても試してみたくなります。使ってみたいというのもありますが、これの仕組みを解析して、小さいストーブを作りたいというのもあります。

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168型煤油炉。使用方便。堅固耐用。但是制造質量低劣。笑。

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20数年前に大中で売ってたブリキのおもちゃみたいな雰囲気。

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これなら空き缶で作れそう。

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芯を送る機構。この辺はストーブを手作りする上で参考になります。

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パンチングメタルはペラペラです。すぐにポロポロと折れないかが心配。

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取説には組付け方は書いていないので、ネット上の写真を参考に。

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念のため、非常時の消火用に空き缶を用意しました。

調べていたらサラダ油を10%混ぜたほうが良いというのをどこかで見ましたが、とりあえず混ぜ物無しの灯油100%で行ってみます。では、燃焼テスト開始。

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タンク容量は1L。とりあえず300ccほど入れてみます。これで2時間使えるとのこと。

点火はキャップに付いた点火棒に火を点けて、隙間から8本の芯に火を移すようです。面倒くさいのでチャッカマン型のライターで点けようとしたのですが、隙間には入りませんでした。

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カバーを一旦外して、火を点けてから組み直すことにしました。このほうが楽。

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パンチングメタルの穴からきれいな青い炎が出てきました。

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真っ赤に焼けてきました。普通に使えます。イ~ねイ~ね。

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芯を上げるとすごい。(芯を下げるとすぐに炎は小さくなります。)

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長時間の使用はおっかない。8本の芯筒に熱が伝わると、下から火を噴くらしいです。

一番の問題は消火の方法です。芯を下げても国産の石油ストーブのように一瞬では消えません。取説には「吹き消すな」と書いてありますが、芯を下げてから吹き消すのが最善の方法ではないかと思います。

(2015-01-05 hongkongro)

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