独立型太陽光発電と電気代推移

太陽光発電を始めてから3年半が経ちました。ここで一度ウチのエネルギー消費がどう変化して、今どうなっているのかをまとめておこうと思います。

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現在パネル合計500W。今後もこのまま継続予定です。

まずは毎月買っている電力の推移から見ていこうと思います。ウチの場合は完全なオフグリッドではなく、消費電力量の1~2割を独立型太陽光発電で賄っています。これによって電気代が減るのは確かですが、発電よりも省エネ意識が高まる事の効果の方が大きいと思います。

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直近3年間の電気代と省エネトピックス。(クリックで拡大)

電気代は毎月着実に下がってきました。これは主に省エネ家電に買い替えたことが効いているのだと思います。 2014年は買い替えが無く、削減幅が小さくなって来ました。そろそろ家電買い替えによる電力量削減は限界が近いように思います。

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1年の2/3は300kwh(2段料金内)で収まるようになりました。(参考:世帯別使用量

エアコンを使わない4-7月は特に大きく減っています。しかし2011年からエアコンで暖房するようになったため、冬場の電力量は下がらなくなってしまいました。

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電気代単価(基本料込み)は3年前24円位だったのが2014年では31円超えてます。

独立型太陽光発電も電気代削減に貢献しています。2年半前の試算では毎月約1,000円分発電し、設備に掛かった費用は13年11ケ月で回収する予定でした。その後ソーラーパネルが180w増え、電気料金も上がっているので、当初の計画よりも回収が早まると思われます。
結局いつ回収できるのか?再度計算してみることにしました 。

前回試算した2012.07を100としてパネル容量の増減から発電量を計算し、東電単価と期間を掛けて金額換算しました。

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計算だと、あと5年7ヶ月で回収。

ですが、2013.11からバッテリーは昼間限定で使うスタイルに変更し、バッテリーはこのまま使い続ける方針に変更しました。

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2013.11からバッテリーは夜使っていないので、8掛けで補正。

発電量と電気代単価が今のまま続いたとすると、あと7年3ヶ月で回収できる計算です。

これまでに経過した期間3年6ヶ月を足すと、トータル10年9ヶ月で回収。

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ちなみにこの脂肪コンバーター(発電機)は最近全く漕いでいません。(効率悪すぎ!)

今後バッテリーは廃品を入手し、昼間のみ使うことを想定しています。
「10年9ヶ月で回収」は、お遊びの発電にしては、そう悪くない数字だと思います。
(パネルその他が20年位使える前提での話です。)

(2014-12-29 hatsuden_keisan2)

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