フィラメントリール受けを作る

フィラメントのボビン(リール?)をプリンター本体に吊るすための部品を作りました。

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簡単な構造ですが、コレによってボビン(スプール?)がスムーズに回転します。
Micromakeからダウンロードしたモデルデータ一式の中に[料架.STL]というのがあったので、それをプリントしてみようと思います。

s-reel_uke001
Curaで[料架.STL]を開いた状態。まずはこのままPrintしてみます。

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肉厚に相当する2本の細い積層面が反って、途中で剥がれてしまいました。出力中止。

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物体の方向を変えて出力してみようと思います。Rotateボタンを押して、ドラッグ。

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物体が自動的にニョキっと上がって、Z0に移動します。簡単です。

s-reel_uke011
この方向でプリントした方がきれいで安定していますが、張り出した部分は苦手です。


空中に面を作る様子。サポート材なしで頑張ってます。

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1時間12分掛かって出力が完了。

s-reel_uke006
形状に合わせて造形の方向を考える必要がありますね。

s-reel_uke007
折角作ったけど、このボビンには長さが足りなくて使えませんでした。

そこで、データを修正して作り直します。STLのポリゴンを直接いじれば早いのでしょうが、私は不得意なので、ポリゴンから稜線や点を拾ってサーフェイスを作り直します。

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下:ライノにインポートしたSTLデータ  上:長さを伸ばして描き直した3dmデータ

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出来ました。

s-reel_uke013
なぜかフレームより幅が広く、ピッタリ嵌りません。ガタつくので上にネジを追加しました。

s-reel_uke012
寸法を測ってみると、20mmのはずが22mmあります。変ですねぇ。

寸法が狂っているのはどこかの設定がおかしいということです。調整が続きます。

(2015-10-16 firament01)

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