SSD交換とセキュアイレース

SSDを買いました。家族のPC(windows XP)をwindows7+SSDに変更するのが目的ですが、折角なんで新たに買った速い方を私が使い、古い方を家族用に回します。この時古いSSDをセキュアイレースして読み書き速度を回復させたいと思います。

s-cfd2ssd

赤い方が新しいSSD。半年前に買った物(緑)より速度が少しUPしています。

SSDは使っているうちに書き込みが遅くなってきます。これをセキュアイレースすると新品の状態まで戻せるということなので試してみました。
SSD交換~セキュアイレースの手順は以下のように進めました。

  1. 新SSDをPCにつなぎ、フォーマット(計測A)
  2. 旧SSDをMigrate Easyで新SSDにクローンコピー(計測B)
  3. 旧SSDを取り外し(新SSDを取り付けて)PCが完成
  4. 旧SSDをe-sataのケースに入れて、ホットスワップしてフォーマット(計測C)
  5. 旧SSDをセキュアイレースして、工場出荷状態に戻す(計測D)
  6. 旧SSDをフォーマットして、windows7をクリーンインストール

s-ssd128cfd

新しく買った東芝製SSD[CSSD-S6T128NHG5Q]

s-mig7f

Migrate Easyでクローンコピー完了。シャットダウンして旧SSDを取り外します。

続いて古い方のSSDをセキュアイレースして新品の状態に戻したいと思います。

セキュアイレースしたら本当に速くなるのか?CrystalDiskMarkで速度を測り、状態による違いを比較してみます。

半年使った、OSが入った状態の旧SSD

120os_in

書き込みが遅いです(本来の1/3程度しか出ていません(;>_<;))

新SSDをクイックフォーマットした直後 (計測A)

128aftr_frmt

パッケージの表記に近い数値。いいんじゃないでしょうか。

新SSDにクローンコピーした状態 (計測B)

128os_in

何も入っていない状態と比べると少し遅いが、旧SSDよりはだいぶ速い。

旧SSDをフォーマットした状態 (計測C)

120after_frmt

データが入っていた時とほとんど変わらない。

さて、旧SSDをセキュアイレースしたらどうなるか (計測D)

120after_se

だいぶ書き込みが速くなりました。

Secure EraseはTxBENCHというフリーソフトを使いました。CrystalDiskMark、CrystalDiskInfoと同様のベンチマーク機能に加え、データ消去機能があります。

s-120info2

赤丸の項目の状態だけ気にしていればOKです。操作自体は簡単。

Windowsを一旦スリープして復帰し、Security Frozenのランプが消えているのを確認。

s-erase0

2回ほど確認の「はい」ボタンを押したら、一瞬でイレース終了。

s-erase1

旧SSDが買ってきた時の状態になりました。

s-format

あとはウィザードに従ってフォーマット。

セキュアイレースすると確かに新品に近い数値に戻りました。でも体感的には殆ど違いが分かりません。読み込み速度の方が影響が大きいみたいです。でもOSをクリーンインストールする機会があったなら、これはお勧めです。真っさらに戻るので気分的にもいいですね。

(2013-10-18 erase_ssd)

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