クラフトロボを試す

クラフトロボとは家庭用のカッティングプロッターです。プロッターの老舗、グラフテック製です。この手の機械はかつては数十万円していたと思うのですが、家庭用となって、2万円程度で手に入れられます。

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Craft ROBO [CC330-20]

この機械はステッカーなどを作るのに使えます。PCで作ったドローデータを出力すれば、データ通りに素材を切ってくれます。刃を専用ペンに交換すれば、ペンプロッターにもなります。

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見た目はインクジェットプリンターそっくりです。

小さい刃がX軸方向に動き、同時にローラーが素材をY軸方向に動かします。切る素材の厚さに合わせてキャップを交換し、刃先の出量を調節します。

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インクカートリッジがカッターに置き換わったような感じです。

刃は極小の刃物が付いています。切れる厚さは0.3までです。何回か同じところを繰り返し切ればもう少し厚い素材が切れるかもしれません。

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刃は消耗品です。定価2,500円と高価です。

操作パネルは電源のON/OFFと素材のセット、取り出す時に使います。その他の設定もできるようですが、使う事はありません。

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「台紙あり」か「台紙なし」を選択します。私の場合は「あり」がほとんどです。

台紙はA4を少し長くしたサイズで、プラスチック板の表面に弱粘着剤が付いています。10回ほど使うと粘着力が無くなり、使えなくなるとのこと。定価1,500円と高価なので台紙は自作しようと思います。

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白くなっているのは保護シートに挟まれた空気です。

イラストレーターで作ったデータを付属のプラグインを通してそのまま出力できるのがこの機械の魅力です。ただし、使いこなすには時間が掛かりそうです。素材に合わせて厚さやカットするスピードを細かく設定できるのですが、まだ良く分かりません。実際に色々切ってみてデータを蓄積しないとダメですね。

この機械で色々な使い方ができるのではないかと思っています。(メーカーが推奨しないような使い方ですが。)今後色々試してみようと考えています。

(2011-11-08 c-robo)

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