青歯マイクロコンポを作る

AMラジオをイイ音で手軽に聴きたいと思い、ラジコを聴くためのオーディオシステムを作りました。このコンパクトさがイイ!

市販のBluetoothレシーバーと3W*2のアンプを組み合わせ、スマホを繋いで使います。

アンプは125円

amazonで購入しました。[PAM8403]を使った、3W+3Wの激安アンプです。

HiLetgoで購入。(11月4日現在、この店では安い商品の単品売りは止めたみたいです。)

アンプのケースを作る

3年ぐらい前に買った、プリンストンのミュージックレシーバー[PTM-BTR1]にサイズを合わせて設計しました。これを3Dプリンターで出力します。

ボリュームつまみが右側に来るように、基板を裏向けて、取り付けます。

バックパネルは上からスライドして、蓋で押さえつける構造。3ピース構成です。

3Dプリンティング

フィラメントはABS、ピッチ0.2mmとして、[Anycubic i3 mega]で出力。

反りや割れがなく、上出来です。自作保温カバーが効いているようです。

バックパネル。1mm程度のオーバーハングなら、サポート材無しでも綺麗に造形できます。

上蓋。この程度のものでも出力に1時間程度掛かります。

組み付け

まずはゴム脚作り。1mmのゴムに両面テープを貼って、6mmのポンチで打ち抜きます。

底の窪みに貼り付けて、本体ケースが完成。(底を上にした状態)

アンプに100均で仕入れたケーブルと、マルツで買ったピンジャックをハンダ付け。

1本のUSBから5V電源を取り、アンプとBTレシーバー両方に供給する形にしました。

ケースのサイズは60×60×20程度ですが、スカスカ。余裕です。

フタをしてアンプ完成です。4つの凹みにはBTレシーバーのゴム脚が嵌ります。

3.5ミニプラグとマイクロUSB、ピンケーブルに交換したスピーカーを接続します。

あとはUSBから電源を取って、スマホをペアリングすればラジコや音楽が聴けます。

スピーカーを試す

ちゃんとしたスピーカーを繋げば、当然ながらイイ音鳴ります♪ でも、今回はコンパクトさが重要ファクターなので、50mm級の100均のスピーカーを使うことにしました。

最初は丸七の100円スピーカーをピンケーブルに替えて使ってみたのですが、ショボい音。

ダイソーで買ってきた300円スピーカーからアンプを外して繋ぐと、中々イイ音です!

エンクロジャーを作り直したら更にイイ音! ヾ(^Д^*)ノ (詳細はまたあらためて)

まとめ

120円程度で買えるこのアンプは、小さいスピーカーで鳴らす分には十分な音質です。電源を入れた時にポップ音が出るのと、ボリュームを上げた時にハムノイズが気になる(電源をBTレシーバーと共用したからかも?)以外は満足です。

スピーカー接続をRCAピンケーブルにしたのは、AVアンプに繋いで(このBTレシーバーは出力音が小さいので)、音量バランス調整にも使えるようにしたかったからです。ところが実際にAVアンプの入力端子に繋ぐと、歪みが酷くて使い物になりませんでした。(´д`ιι)

でもまあ、超ミニサイズのステレオコンポとしては上出来です。(満足度:90)

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『青歯マイクロコンポを作る』へのコメント

  1. 名前:mytoshi 投稿日:2017/11/04(土) 17:25:09 ID:e2f30ff04 返信

    ぴったりサイズのケースを3Dプリントすると、まるで最初からセット製品だったようなスタイルで素敵ですね。

    このボリューム付きアンプモジュールは私も持っています。
    ダイソー300円スピーカーにFMラジオ出力をつないだところ、なかなか良い音で鳴ってくれたので、右側スピーカーの右側面からツマミを出して取り付けようとしているところです。

    ポップノイズ軽減対策をするには配線が細か過ぎるので諦める予定です。

    このモジュールはボリュームがスイッチ付きでパソコンへ接続したままでも便利ですね。モバイルバッテリーから電源を取る時にも小電流時に自動OFF機能付きならいちいち外さなくても良いです。

    ボリューム無しの基板なら更に格安です。
    薄型ボリュームを組み合わせれば大抵の隙間に内蔵出来て良いです。

    HiLetgo PAM8403 (10個セット) 255円
    https://www.amazon.co.jp/dp/B01MSKHCHQ/ref=olp_product_details?_encoding=UTF8&me=

    10kΩ二連ボリューム(五個) 107円
    https://www.amazon.co.jp/dp/B01GNKVAY0/ref=olp_product_details?_encoding=UTF8&me=

    • 名前:mytoshi 投稿日:2017/11/04(土) 18:34:59 ID:e2f30ff04 返信

      前言の「モバイルバッテリー」の部分は発言取り消しします。

      FMラジオはバッテリーからの雑音だらけでダメでした。
      又、アンプの電流が少な過ぎるので、そもそもダメでした。

    • 名前:oink! 投稿日:2017/11/04(土) 19:23:55 ID:2f7b6a348 返信

      >ぴったりサイズのケースを3Dプリントすると、まるで最初からセット製品だったようなスタイルで素敵ですね。
      ありがとうございます。300円スピーカーが角丸の似た形なのもセット感が出ますね。3Dプリンターは楽しいですよ~
      ボリュームのスイッチはアンプ部のみなので、レシーバーの電源もコレを通すようにすれば良かったです。可能なら手直ししようと思います。
      HiLetgo PAM8403 (10個セット)は安いですね。1個25.5円ですか。
      10kΩ二連ボリューム(五個) 107円は2連なんですか?300円スピーカーのと同等な感じですね。
      このアンプは2.5Vぐらいから動くようなので、次は18650駆動のタイプを作ろうと考えています。

  2. 名前:メカ大好き! 投稿日:2017/11/04(土) 18:11:34 ID:8ddf5adbf 返信

    こんばんは~

    夢が、どんどん形になって行く…という感じに惚れます。
    このプリンター、精度が凄く良いですよね。オーバーハング部分もサポート無しで
    打ち出して、変形無しですから。ロング形の穴開き形状でも、緩やかな開口部
    なら、サポート無しでも行けるんですね。参考になります。
    今回の打ち出しの材質は PLA ですか、ABS ですか?ベッドの温度も教えて下さい。

    • 名前:oink! 投稿日:2017/11/04(土) 19:33:45 ID:2f7b6a348 返信

      はい。すぐに立体ができるので楽しいです。
      >ロング形の穴開き形状でも、緩やかな開口部なら、サポート無しでも行けるんですね。
      穴の部分は内角が光っているように見えますが、そこはサポート材が付いています。
      >今回の打ち出しの材質は
      ABSです。いつもホットエンド230℃、ベッド100℃にしています。
      以前はカプトンテープ+スティック糊が必須でしたが、このUltlaBaseなら何も要らないので楽ちんです^^

  3. 名前:OJISAN 投稿日:2017/11/05(日) 11:28:35 ID:ba770f942 返信

    いいじゃないですか
    まるでメーカー品みたいですね
    こういう細工ができるのが、うらやましいです
    私には到底ムリですね、いつもすばらしいと思いつつ拝見しています。

    • 名前:oink! 投稿日:2017/11/05(日) 14:39:23 ID:a16f787dd 返信

      ありがとうございます^^
      押入れに眠っていたレシーバーと、ヤスモンのアンプ・スピーカーですが
      自分の思い通りの形になって、最高です!
      お金が掛からない遊びです。

  4. 名前:オジジ 投稿日:2017/11/08(水) 08:39:05 ID:38a4e4a91 返信

    私もダイソーに行ってスピーカー買ってきました
    エンクロジャーはバックロードですか?
    そちらも早く見たいです(^^♪

    • 名前:oink! 投稿日:2017/11/08(水) 12:37:14 ID:9dcd7d89e 返信

      >エンクロジャーはバックロードですか?
      構想はあるんですが、今回は簡単なバスレフです。
      それでも低域の量感が増えました^^もうじきお披露目いたします。